これ。
私のお母さんが病院で体験したこと。本当私の周りにもそういう子
たまにいるけどしてほしくない。#拡散希望 pic.twitter.com/kk0CJJrvL3— なま茶ん。 (@namachanmaan) 2015, 1月 8
(病院でなく店でした)
@homare_khun リプありがとうございます。私の母が祖母を連れての話でしたが、こういうようなことがあると祖母はいつも『なりたくてなったんじゃない。悔しい。ごめんね。』と、母に謝ります。その姿を見たり母から聞くととても心が痛いです…。
— なま茶ん。 (@namachanmaan) January 18, 2015
@namachanmaan 介護職に就いてる者として、やっぱりいろいろ考えさせられます??
学校の授業に必須科目として、自分の体が思うように動かない体験を取り入れてほしいな(。>ω<。)
難しいんでしょうけど??— suzusora kawappino (@miiko252522) 2016, 2月 22
@zamamirow ラパックを使用されていたことがあるのですね。介護職をしていたのでよくわかります。自由に使えますではなく、身障者専用にして頂きたいですね。赤ちゃん用のシートも一緒になっている所は別にすべきだと思います。でないとホントに、使いたい方が使用できません。
— まんまるペンギン (@honeylemone0810) February 23, 2016
@zamamirow @p984425 @namachanmaan 精神障害・知的障害やストーマのように、外見で判らないものは確かに誤解されやすい。普段は隠したいのが本音だろうし。
— Norio Maeda (@nmaeda2) 2015, 1月 17
@namachanmaan @ayadayWreath 学校教育で身体障害や障害者の介助を経験させるべきだと思う。両足を結んで車椅子に乗ってトイレを使うとか、簡単なことで構わない。義務教育の9年間で一度だけでも経験すれば違う。
— Norio Maeda (@nmaeda2) 2015, 1月 17
@ayadayWreath いずれかひとつでも経験すれば、世の中にはいろいろな障害があると実感できるはず。ただ、若いと身近に障害者が少なく、積極的に学校教育のカリキュラムに取り入れる必要がある。
— Norio Maeda (@nmaeda2) January 17, 2015
@ayadayWreath @nmaeda2 私の考えは、まず教育かな?って思います。不自由があることが大変だ!と知ってる人の中に行くのと、知らない人の中に行くのでは当事者の踏み出す勇気に格段の差があると思います。
— mari (@m_sanssouci) January 18, 2015
@namachanmaan @nekoarmynekogun
トイレ内に火感知警報器が付いてないほうが驚いています。米国なら、警報器は義務です。警備員がぶっ飛んできて、室内での放火は禁止だと注意しながら消火器で顔にめがけて狙い撃ちしたのが居ましたね。(笑)
— 武田 麻弓 (@mayumitakeda_NY) 2015, 1月 18
@rakuko1213 @namachanmaan 私も似たような経験あるので、許せない気持です。みんながそうだとも限りませんが。こちらが見習う人もたくさんいる中、一部の人の為に迷惑になりますね。
— 青空 (@AskakiLily) January 17, 2015
@namachanmaan 涙がこみ上げました、許せないです。この世で身体の不自由な方がたくさんいるのに健常者の人が良くもそんなことができますよね…いくら若いって言っても同じ人間として考えられないですね…。そういう人が一人でも多く減って欲しいです。
— つーちゃむ(●)´`・) (@koolsevens) 2015, 1月 18
@namachanmaan @gunsou19651109
私の末ムスコも車椅子です。
本当に困る。駐車スペースもそうですがそこがなければお手洗いが困難。乗り降りが出来ない…そのスペースが何故用意されているか考えれば解決出来る事なのに本当に残念ですね…— 前田マキ☆ (@maki_metal) 2015, 1月 18