病院で働く遼さんが、MRI検査をする時に必ず外してほしい物を教えてくれました
病院職員からお願いです。
受診するときはカラコンを付けてこないでください。タトゥー、ピアス等があるとMRI検査不可なのはそこそこ浸透しているようですが、カラコンを付けている場合もMRI検査ができません。黒目強調レンズも同様です。最近多いんですほんと。
— 遼 (@RyoK_ymt) 2016, 1月 25
無色のコンタクトレンズならOKですか?
@akihohazel すみません、訂正します。病院によっては念のため無色のカラコンでも外すように言われることがあるようです。(私が勤務している病院ではカラコンの場合だけ外すようにお願いしています。)
— 遼 (@RyoK_ymt) 2016, 1月 25
@akihohazel 無色のカラコンっておかしなことに;無色のコンタクト、ですねすみません;;
コンタクト容器を持参が確実ですね!裸眼だと撮影室までの短距離でも歩くのおぼつかないですよね;
— 遼 (@RyoK_ymt) 2016, 1月 25
@RyoK_ymt タトゥーは外せないのでどうしてもMRI検査をやらざるを得ない場合は磁力の弱いほうの機械に入ってもらうこともありますが、磁力が弱いと精度も下がるんですよね…
タトゥーと違ってカラコンは外せるので外してください、ということです。
— 遼 (@RyoK_ymt) 2016, 1月 25
@p_center_shima アクセ、時計、メガネ等はもちろんですが湿布、補聴器、入れ歯なども外すようにお願いしてます。補聴器ないと説明も聞き辛かろうとは思いますが;
カラコンもしばらく前は付けてる人ほとんどいなかったし、注意書きも定期的に更新していかないといけないんですよね;
— 遼 (@RyoK_ymt) 2016, 1月 25
@RyoK_ymt 予想以上にRTされまくって少しビビってます。
文字数足りなかったので追記。カラコンを外すようお願いするのは、色素に金属成分が含まれている場合があるからです。MRIは超強力な磁力を使うので、金属が含まれていると熱を持って火傷してしまう可能性があるようです。
— 遼 (@RyoK_ymt) 2016, 1月 25
@boribori3 染料に金属成分が含まれる場合があり、磁力の影響で変色してしまったり皮膚が火傷をしてしまうことがあるためです。入れ墨の大きさや部位、MRIの磁力によっては特に影響のない場合もありますが、病院や機械によって対応が違うのでなんとも言えません。
— 遼 (@RyoK_ymt) January 26, 2016
@FayranM うちでは検査着に着替えてもらうときに下着も脱いでもらってるはずですが、これも病院によるのかもしれません。磁力の強さも色々だと思うので…
— 遼 (@RyoK_ymt) January 25, 2016
@mau20120221 結局は地道に毎回チェックしていくしかないんですよね;お互いがんばりましょう!(^_^)
— 遼 (@RyoK_ymt) January 25, 2016