ピザの箱は可燃ごみです。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。こういう感じでよくダンボールに混じってピザの箱が出されています。ピザの箱は油が付いているので再生できません。リサイクルに協力しようというお気持ちだけ受け取りますね!#ゴミ清掃員の日常 pic.twitter.com/KnIjuvKcND
— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) October 23, 2022
横からすみません。
収集というより最終処分の目線から言うと、焼却の際に濡れていると余計なエネルギーを使いますので、あまりよろしくはないのかと思います。
— パギー@お料理キャンプ (@kunisu89) October 24, 2022
地区町村によって違うのでお住まいの地域の指定で?? pic.twitter.com/s3Awp1r5kh
— しぇん♪ (@rltYwtj8jdFUlAd) October 24, 2022
清掃員です。ハンガーや衣装ケースやおもちゃをプラスチックで出来てるからと言って、プラゴミに出すのはやめて下さい。
— TAKE (@TAKE68421951) October 24, 2022
外から失礼します。
『ダンボールの『目』に対し、垂直にカッター等で切れ込みを入れ、切れ込みを外側にして折り曲げた後、目に沿って折り曲げてテープ等で端を固定する(又は縛る)』
と、可燃物としてのダンボールはかなり小さく出来ますぞ。
— ガルフォース (@galforsfreedom) October 24, 2022
市ごととのこと、ちな船橋市はおっしゃるとおりでした。 pic.twitter.com/9x83huJNM5
— 元クソリプマン (@kusoripuman3) October 24, 2022
ゴミ屋敷の住人がインタビューで「捨て方が違うと何度も怒られてゴミ捨てられなくなった」と言ってたの思い出しました
— カチオン界面活性剤 (@sunToshi0846) October 24, 2022
ボール紙は水に濡らしてくしゃくしゃと丸めるとコンパクトに可燃ごみ袋に入りますよ?(画像はまさにピザーラの箱です) pic.twitter.com/MscCuSXwIQ
— TAQU@ClariST (@jun_minaduki) October 24, 2022