新潟からお米が届いたんだけど、農家の方が自分でダンボールに書き足してて和んだ pic.twitter.com/neNA2Mv7cN
— 長瀬 (@nagase_h) October 1, 2022
FF外から失礼します。
ヤマトの〇〇ー〇〇ー〇〇や
佐川の〇〇ー〇〇〇
といった数字の列は着店コードなどと呼ばれ、見る人が見れば1発で住所がどの辺かわかってしまいます。
ヤマト小物仕分け1ヶ月だけ経験ある私でもなんとなくどの辺かわかってしまいました。
なるべく隠すことをおすすめします。— はちしゃん (@mocchirihachi) October 1, 2022
よく見たら問い合わせ番号まで残ってるね
問番も荷物お問い合わせで住所名前は表示されなくとも配達営業所が表示されるのでこれもどの辺か分かるやつのひとつ
さらに佐川は営業所ごとのエリアが広いから特定は難しいけどヤマトなんかは拠点が多くとても細かいのでかなり詳細にわかってしまう— はちしゃん (@mocchirihachi) October 1, 2022
少しではなくかなりの努力ではないてすか?(感想)
小学校の時にバケツ稲をしたことがあるのですが、ほとんど取れずクラスのみんなの分を全部集めてやっと1人分になるかならないかの量になりました。
なので、かなりご苦労された貴重なお米だと思っていつも食べてます。— メロンパイパイ@黒歴史製造機 (@darkpastmanufac) October 1, 2022
ほんと、「少し」なんてもんじゃないでしょうに…有難いことです。おいしくいただきたいと思います!
— 長瀬 (@nagase_h) October 1, 2022
早速炊きました。ツヤツヤでめちゃくちゃ美味しい。これは「少しの」努力ではない…。 pic.twitter.com/MILowJHuYQ
— 長瀬 (@nagase_h) October 1, 2022