8割の日本人が「ほええそうだったんか!!」ってなる6コマ漫画ができました。ご笑納ください。 pic.twitter.com/8YJxKjT3Zm
— こあたん????こあらの学校 (@KoalaEnglish180) August 26, 2022
画像加工をするから、Photoshop
店頭販売のみだから、Apple Store
と覚えるのも手ですね。— やまとたいし (@yamatotaishi) August 26, 2022
昔のコンビニは店内での調理はしていませんでした。次々にお客様の「便利(convenience)」を汲み取ってサービスを拡充するうちに、業態が変化してきた。ということだと思います。
— 明滅堂 (@maymetz_do) August 26, 2022
そういう区別もあるんですね!
高校の先生には、
・一つのジャンルに特化して売るのが"shop"
"flower shop", "coffee shop" など・色んなものを売るのが"store"
"convenience store" "grocery store"と習いました!
「例外もある」とのことでしたが、それも覚えやすかったです。— あんぽんたん (@Nsx7hMQtGmpe9mi) August 26, 2022
あくまで傾向ですが、アメリカでは一般的にstoreを使い、shopは個人商店みたいな小さい店。イギリスでは一般的にshopを使い、storeは大型店を指しますね。https://t.co/SC0rGfxBrF
— Ukey🇻🇳妻はベトナム人 (@ukey661) August 26, 2022
storeはそもそも置いとくとか蓄える、貯めとく感じがするんで在庫を抱え込むっていう感じ。storageとかもそんな感じかなって思います。
— ??('ω')??Tanachu??('ω')?? (@BNo917) August 26, 2022
ネイティブの私でも、全く知りませんでした!
確かにこういうルーツかもしれません。例えば、車の車体を直す所を「body shop」と呼ぶ事もあります。
しかし、実際の会話にはネイティブは「shop」と「store」を同意語として適当に使っていますので、迷ったら基本的にどっちでもOkです!
— Dr Rennick ????在住????人医師 (@NicholasRennick) August 26, 2022