フィードバックが天才的に上手な上司が、「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」と言ってました。褒める時は「〇〇さんが頑張って仕事をしてくれた」と、名前を前面に出す一方、注意する時は「この資料に誤入力があるので修正が必要」と、資料を対象にする。凄く本質的な知識
— ちぇこ|大人の品格 (@Bopepo1) July 30, 2022
「スキだなと感じたときは
その人を主語に」
「イヤだなと感じたときは
その行為を主語に」
心がけています??
— しんりHSP??リアル相談員 (@sinri_hsp) July 31, 2022
トヨタでは「人を憎まず、仕組みを憎め」
という言葉があるって聞いたことあります。
人材を大事にしたいって基本的な想いが同じですね。
ヒトにフォーカスして褒めた時にお互い気持ちよく次に繋がる仕事にできたら最高ですね!!— はしもとR社長 (@hashimoto_no14) July 31, 2022
これめちゃくちゃ大事なやつ??褒める時はその人の頑張りや過程も一緒に。指導する時は具体的な事象と修正方法を。メモ_φ(・_・
— まーやん|飽き性を味方に (@mayan_study) July 31, 2022
「褒めるときは人前で」「叱るときは2人きりで」と似たような印象を受けましたが、よりこちらの手法の方が洗練されている印象を受けました。
— SUSHI / 意識だけが高い人 (@serepi_ko) July 31, 2022