美術館で近代以前の西洋美術を鑑賞するときに覚えておくといいかもしれないこと pic.twitter.com/zxfV2LZnX8
— 壺屋めり (@cari_meli) July 19, 2022
「ルネサンス絵画は」って書いたけど、設置場所が決まってるタイプの美術作品であればルネサンス絵画以外もそう
— 壺屋めり (@cari_meli) July 19, 2022
近代以前の日本美術もそう、仏像もそう、歌舞伎もそう、バレエもそう、古楽もクラシック音楽もそう、とさまざまな声が寄せられております
— 壺屋めり (@cari_meli) July 20, 2022
ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』も、1枚の絵と見ると細々した印象ですが、幅9m(ぐらいだったと記憶)で修道院の食堂を見下ろす位置に置かれていた、と考えるとなかなか味わいが変わりました。
— 五劫のすりきれ (@5koushiyui) July 19, 2022
イメージだけでもARで見れるようになったら面白そう
— 山櫻@手洗いうがい飯糞寝る (@CognosceTe) July 19, 2022
ローマの教会でカラヴァッジョの作品を鑑賞した時、朝と夜とで見え方が全く異なり、特に蝋燭の明かりに照らされた時間がとても印象的だったな。フレスコ画然り、確かに西洋美術は出来るだけ現地で鑑賞するのがベスト。屏風絵や襖絵にも言えることだけど。
— Mint (@minmin051010) July 19, 2022
【カンバスの外側】
美術館の引率の方に「実はこの作品、途中かけなんです」と教えてもらった。「もし画材と寿命が余っていればまったく違う作品になっていたかもしれません」と聞いて感動した覚えがあります。
これから仮想現実技術などが発達して右の図も再現できるとおもしろいですね。— 【超能力百合発売ワーイ】Lilium Anthems【8月中総集編】 (@lilycreate1199) July 19, 2022
RT 絵画だけを切り取らず建物もつくっちゃった『大塚国際美術館』の精神ですねぇ。
大塚のミケランジェロ『最後の審判』。設置された椅子に座って天井画を見上げるようになってるそうな。システィーナ礼拝堂天井画完全再現の意味https://t.co/WR4ZPbhibv pic.twitter.com/z7myHAS3gA
— きゃすばる兄さん@ (@kyasubaru_ani) July 20, 2022