女性同士のマウンティングに関する研究が面白い。
マウンティングエピソードの収集とその分類https://t.co/XWcY6zXZDl
女性同士のマウンティングを、<伝統的女性の価値観>,<自立した人間>,<性的魅力>の3つに分類し、3すくみの構造にあると指摘した。具体例の例示がやたら生々しい。 pic.twitter.com/qyL6jJdgvz— データをいろいろ見てみる (@shioshio38) June 3, 2022
しばしばフェミニズムに批判的な男性が「非モテ」と罵倒されるのは、女性のマウンティングにとって性的魅力を誇示することが一つの特徴になっており、それを流用するためではなかろうか?
— データをいろいろ見てみる (@shioshio38) June 3, 2022
ちなみに男性の場合は、3すくみのような複雑な構造にならずシンプルなため、簡単に勝負がつくかマウンティング自体が起こらないとしている。 pic.twitter.com/TJ8IImLZGw
— データをいろいろ見てみる (@shioshio38) June 3, 2022
これ、三すくみが成立する、ということ自体が大事で、つまりは「誰がどうみても負け」ということになりにくいってことなんだよな。
— エルダー兄さん (@pKevLhXH5Bpkham) June 4, 2022
これってギリシャ神話のパリスの審判の三女神そのままじゃない?古代ギリシャ人は有能やったんやなって。
— ミタライ ナオユキ (@Taka8834798357) June 3, 2022
このエピソードは女性同士の普通の会話に見える。ということは、女性同士は普段からマウントしあってるということか?私の周りには「自分がいかに周りから愛されているか」を自慢する女性が多かったなあ。
— Nana (@Nana88506138) June 3, 2022
女A「ブホホ!ワタクシの旦那なんて慶應卒で上場企業で年収1000万ですのよ!」
女B「それが何か?私は世界8ヵ国語が話せてフランス人の友人とズールー人の恋人が居ますけど???」
女C「??(乙女ゲー)の良さが分からんとか‥‥下劣なパンピ共め‥‥」
女同士のマウンティングだいたいこんな印象
— 流沙瑠河 (@RusaLka_AY) June 3, 2022
エヴァのマギシシテムを思い出した。
母としての自分(伝統)、学者としての自分(自立)、女のしての自分(性的)— lo (@getukavizinn) June 3, 2022