海で遭難した場合、多分みんなが思ってるより早く死んでしまうことは知っておいてほしい
水は空気と比べて熱伝導率が20倍以上あり、体温を驚くべき速度で奪います
そして低体温症は思考力や運動機能を奪い、死に至ります
僕も昔遭難した時は、即「死」を覚悟しました pic.twitter.com/fzOPl6YQad
— おると????整形外科医 (@Ortho_FL) April 24, 2022
もし海で漂流した場合は体育座りの様に膝を抱えて浮いているとお腹側の水が保温され、多少マシになります。可能であれば頭に布でもなんでも覆えると更にマシです。体温の大半は頭から奪われます。知床の事故は本当に心が痛みますね…
— 亀 (@hVb9FJjArSips4c) April 24, 2022
ダイビング中に遭難した人に話を聞いたことがありますが、水温が高くてもかなり大変だったようです。
運良く全員が救助されましたが、かなり時間がかかり夜になってしまったそうです。— mayuge (@mayuge1992) April 24, 2022
20℃あっても水泳部辛い。肘までかじかむ。
— スペースカセトノテ@肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の闇に蠢く美味い店 (@kasetonote) April 24, 2022
冬の海は助けに行って二重遭難とかあるので素人はうかつに動けないことも覚えておいて欲しいですよね。衝動的に助けに行きたくなるのは分かりますけど…。
— れびんねっつぇん (@lucie_angal) April 24, 2022