「3年間で一番壊れる可能性があると思った。故障を防ぐために登板回避を判断した」と高校野球岩手大会決勝戦で佐々木選手を登板させず、結果35年ぶりの甲子園を逃し、250件の苦情を食らった國保監督
指導者はこうあるべきだと、スポーツで故障した子供を診察するたび思う https://t.co/yDKHST0QbC
— おると????整形外科医 (@Ortho_FL) April 11, 2022
準決勝で負けたら決勝はないので。
考え方は色々。そもそも甲子園に出ることが全てと考えていたら悲劇は繰り返されるだけ。— フラットランダー?????? (@E_Fessenden) April 11, 2022
吉井さんがコーチで本当に良かったと思います
— よもぎかめ?? (@Yomogi_kame) April 12, 2022
整形外科で勤務していた時、
医師「これ以上、やらせてはいけない」と故障した子供の親に伝えた時、「オリンピックの体操選手にさせたいから今までやってきたのに!」と親が激怒してました。医師「この子が一生、障害をもって生きていくことになるんですよ」「やらせすぎです」
思い出しました。
— momo 英語学習中 (@momo92055768) April 12, 2022
そういった分かってない人にはスラムダンクをお薦めして下さい。 pic.twitter.com/4GhJPsQ0NW
— TY (@tks_5200) April 12, 2022
確か「3年生最後の大会なのに、なんで投げさせなかったのか??」と言ってました…??
— タナカ???? zweiunddreisig (@GK32_PG13) April 11, 2022
同じくです。
この人は自分が一番正しいんだという目線でしかモノを言わないのがすごく嫌でした。
あと、ひとつ張本さんに言いたいのが「監督・コーチをやってから何か言ってください」といつも思ってました。
— タナカ???? zweiunddreisig (@GK32_PG13) April 12, 2022
高校最後の年で甲子園までラスト1試合という状況は、学生からすると今までの人生の中で一番重要で、ここで終わってもいいと思うかもしれません。
けれど実際はその先が続いていることを伝えられる指導者が評価されてほしいですね。— apo (@apo_hj33) April 12, 2022
1番近くで見てきた監督を最後の大会だけ見てきた知らない誰かがとやかく言えるような簡単な決断じゃないことぐらいふつうの人ならわかってほしい
— olllllllo (@wrangler_650) April 12, 2022
自分の今中学生の従兄弟が、去年の大会で投げてもらわないと勝てないからって投げさせられて肩を壊した。
そんな重くないものらしいけど、そんななら大会負けろって思ったからこういう判断大事。
選手を取るか、無理させて壊すリスク負ってまで大会取るのか。
— ??石焼き芋??@燕党?? (@isiyakiimoys) April 12, 2022
高校野球は所詮部活動の延長であって、子供の今後60年の人生を外野が無理矢理賭けさせる舞台ではない
高校球児は剣闘士ではない事にいい加減気付け佐々木選手の人生を護った國保監督は部員を『3年間居るだけの生徒』ではなく『一人の人間』として正しく接した
それは普通の事であり他がおかしいのだ— 今度は仰向けで寝るアザラシ (@SIGe1001) April 11, 2022
将来や身体を大切にしてほしい。
でも、いつもこれが思い浮かぶ。
(今回は全然違うけど) pic.twitter.com/yNVXdT9dYp— かべちゃん(kabemusumehutago) (@kabechan4) April 12, 2022
批判的なリプもあるけど
高校野球で投手の身体を守る
というのが当然な考えになりそうなのは良いねロッテの育成も素晴らしかったと今日知った。
野球詳しくないから、これは当たり前なのかはわからないけど pic.twitter.com/Vwd0CxsXJt— 彼方 (@kanata_12345) April 11, 2022