慶応大の地震学の教授の講演会で聞いたこれ本当に分かりやすいから15秒以上揺れたら海側の人は逃げるの大事 pic.twitter.com/mW0Xvj7xQa
— しお 通販固定 (@shiokankan) March 16, 2022
通信機器とか情報無くてもこの基準で逃げるべき
ハザードマップを確認して避難所に逃げる
基本避難所になってる学校はボロく見えてもかなりの耐震構造になっているので安心して逃げて平気ですとのこと
ただし沿岸部の学校は避けて— しお 通販固定 (@shiokankan) March 16, 2022
あの日の犠牲のほとんどは津波でした.最初に大きな津波が来るまでのおよそ30分間,2万人のほとんどの方が生きてらっしゃいました.
なぜそれを救えなかったのか,悔恨しながら考えてきました.情報が途絶する中で,この身一つで地震や津波の大きさを判断できるような目安を共有します. pic.twitter.com/dVhKq9x2IM— 大木聖子 (@toko311) March 11, 2021
今ではスマホも普及して,当時よりもネット圏内も増えて,停電していても情報を入手する手段はあると思います.そういった情報を参考にしつつ,目安のひとつとしてご活用ください.
一方で,スマホの持ち込みが禁止されている場所もあるでしょう.そんな時に思い出してください.
— 大木聖子 (@toko311) March 11, 2021
想像以上に見ていただいたので実際に貰った資料置いときますね。
地震も津波もメカニズムとか難しい話は全然分からないけど私でも分かった資料です。
15秒以上ヤバイ!!!!って覚えろって覚えました pic.twitter.com/txTIczCF49— しお 通販固定 (@shiokankan) March 17, 2022