人間関係には「1:7:2」の法則があるそうです。どんなことがあっても敵になる人が1割、好意的な人が2割、中立な人が7割。なので、1割の人への「いつかわかり合える」的な努力はやめましょう。壮大な時間とメンタルを消耗します。素の自分を受け入れてくれる2割以上の人を、もっと大事にしてくださいね。
— わび (@Japanese_hare) March 1, 2022
疲れてくると1割の人ばっかりに意識が向くのでダメですね。ダメージでかいです。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) March 1, 2022
和訳
嫌われ者なんて気にしてる暇はない…。私を愛してくれる人たちを愛するので精一杯です。
— はおんHaoN?? ?????????? (@kusogaki625) March 2, 2022
そうなんですよね。
最初から嫌ってくる人に使う時間なんてないんです。— わび (@Japanese_hare) March 1, 2022
コレステロールと同じ割合ですね
悪玉菌1:日和見菌7:善玉菌2
人間関係もお腹の中もこれで成り立っている??— ???? YUKIKO.Y (@YUKIKOY62755202) March 1, 2022
「カレーにも唐揚げにも嫌いだと言う人はいる。みんなに好かれたいって言うのは、カレーや唐揚げより人気者になりたいっていうとても自惚れた考え方だ」という話を思い出しました。
— じぇいく@メルスト (@JakeMezzanotte0) March 2, 2022
私は2:6:2でそれを認識してます。
敵が2割…でもそう考えていた方が楽というか、相容れない人は無理だってわかってるし、どう歩み寄ってもそもそも向こうに歩み寄る気が欠片もないですしね…ってある程度の年齢になってそれはつくづく思いますし、そういう風に息子にも教えてます(笑)
— ゆぃ(みぃ)@たいちょう!!! (@yuisanmiisan) March 1, 2022
わかります。
がんばって合わせようとすると、利用されるだけです。— わび (@Japanese_hare) March 1, 2022
前の職場で辛かった時に恩師に相談したら、「自分だって好きな人とそうでない人がいるように、相手もそうなのよ」と言われて、気持ちが楽になったことを思い出しました。
— marunouchi (@marunouchi14) March 1, 2022
しかし現実は その1割が気になって 何とかしようとする
— べあわん熊犬(超長期投資家) (@kumainu1994) March 1, 2022
大人になっても「話せばわかる」と信じ込んでる人は「今まで話して自分の意見押し通してきた人」だけ。「お互い妥協点を探す気がある」人とじゃないと話すだけムダなのだ。
— ふらのc? (@parkour_sky) March 2, 2022
私は「国民食のカレーライスやハンバーグさえ嫌いだって人がいるんだから。」という例えに救われたとことがあります。ジビエ料理のような癖が強い自分は、カレーライスやハンバーグを目指すのでなく、ニッチな所でみとめてもらおう、と思いました。(それでも国民食の人気は羨ましく思いますが。笑)
— Hitomi in the sky (@Hitomiinthesky) March 1, 2022