ウクライナ、ヨーロッパの穀倉地帯なんでこれは真実なんですが「そろそろ戦を終えないと作付けが!」「田畑が!」「来年の食いもんどうすんだ!」なんて事象が、21世紀に発生するとは……
— 柳野かなた@最果てのパラディン (@yanaginokanata) March 1, 2022
中近世じゃないんだぞ!!!!
— 柳野かなた@最果てのパラディン (@yanaginokanata) March 1, 2022
(ウクライナの春小麦の作付けは管見の範囲で4~5月ごろだったはずなので、マジで4月までに整理がついて農家が落ち着いて作付けできる状況になければ、来年の小麦価格えらいことになる)
— 柳野かなた@最果てのパラディン (@yanaginokanata) March 1, 2022
そうなると米国/カナダ/オーストラリア辺りの小麦が世界中で取り合いになってあちこちの国で食料不足が生じる可能性があるんですよね………。
— DMAP (@dmap) March 2, 2022
関西でも「粉もん」が消えて大騒ぎになりそうな気がするんですがねぇ………。
— DMAP (@dmap) March 2, 2022
それを言うなら農繁期では?
FF外から失礼しました。— Ad_Meyer@Modernizedx2???? (@MCEscher68) March 1, 2022
あの辺りは春になると泥将軍でまともに通行できる箇所が凄く限られるから、むしろ冬の寒くて凍ってる時が狙い目だった気がします
— ヒガン (@KP1t5vqEHQUU2IJ) March 3, 2022
あそこら辺肥料無くても作物が良く育つ地帯だったはず….
それに結構小麦大麦の輸出しててヨーロッパのパン籠とか言われてるくらいだから結構やばいよ— 梅干し (@umeboshi177) March 1, 2022
作物は植え時刈時があるから、時期を逸脱すると物にならないからね
— トシ??と????と?? (@tosi48791192) March 1, 2022
うどん用の小麦はオーストラリア産メインなんで多分大丈夫なはずだけど…こっそり量が減らされてるとかはありそうな気が………。
— DMAP (@dmap) March 2, 2022
ナウシカのこの場面を思い出します。 pic.twitter.com/Prqholz3DO
— da2da2 (@da2da2dayo) March 2, 2022
まさかここから第二次百年戦争になりやしないかと(実戦闘間隔、数年おき)
— レイジ (@LR0806) March 1, 2022
トンガ火山噴火もあるので、食糧事情が怖いのです
— ルシオラ@まったりゲーマー (@dTkUegOvIfNkHXS) March 1, 2022
つまりウクライナに核が落ちれば2万4千年は食糧不足になるのか。爪痕が大きすぎる
— 鳥の羽 (@okaneinu) March 2, 2022
ヨーロッパが少し本気出し始めたのもそれもあるのかな(ウクライナはヨーロッパのパンかご)
あと暖かくなり雪や氷が溶けると、道がぬかるんでロシア軍の戦車が走りにくくなるから、それを待ってる、って話も聞きました 種蒔きや作付けに入る前が勝負
— Yuni Ageha (@AgehaYuni) March 1, 2022
私は農家なんですけど、今の農業は機械化されてて、石油がストップすると田植えも刈り取りもできません。昔は人力と農耕馬とかでやってましたが、農家の高齢化も進んでるし今さら無理。侵略に遭ったら核がどうのこうの言う前に、まず石油の調達を心配してほしい。
— K2 (@ktothe2nd) March 2, 2022
令和なんだよなぁ!! 21世紀なんだよなああ!
— 柳野かなた@最果てのパラディン (@yanaginokanata) March 1, 2022