サイゼリヤは「一緒に食べに行く相手を試す所」ではないですし、出してる料理も断じて「安物」ではありません。
「極限まで効率化を追求した企業努力の結果として、良質食材を使用した美味しいイタリア料理がリーズナブルに提供されている」という情報と、美味しいイタリア料理を楽しみに行く所です。 pic.twitter.com/ByDsh16zMo
— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) February 11, 2022
仰る通りです。
この金額は経営努力によるもの
ですよ??
安物と言う貴方、バイトでもいい
お勤めしてごらんなさい。
この金額を提供するのにどんな
工夫をされているか勉強に
なりますよ(*´・ω・)?— まるひろ (@1lBJy5SW1reH3PC) February 11, 2022
あー気になったのはこれだ
「安物」という単語だ
試す的なところは勿論だけど
あの価格帯はガチの企業努力
それを「安物」と表していたのに
喉の小骨が突っかかってたんだ— 黎大佐:実況楽しい (@rei_taisa_game) February 12, 2022
『イタリアンのトヨタ』、シンプルに言えばこれかな。
— やねん☆親方 (@Yanen2004) February 12, 2022
サイゼリアのエスカルゴは試してみる価値あり。
普通に美味しいよ。
むしろ、エスカルゴはサイゼリアとしか思えなくなる。— ノクス (@nox012inko) February 12, 2022
あまりにも当たり前すぎて、疑問にすら思わなかったけれど、初めて気づいたときは結構な衝撃を受けたこと。実は、サイゼリヤはCM・広告・チラシ等に一切の広告費をかけていない。それなのに『なぜか、みんな知っている』これがどれほど凄まじいことなのか、分かりますか。サイゼリヤの経営戦略は本物。
— 神崎ゆき (@yukinoko811) February 11, 2022
ポイントカードだの会員だのクーポンだのアプリだの…というのが一切ないのも、それと関係していますよね。選択と集中が潔よすぎる!
— 森 泰一 (@yasukazu_mori) February 12, 2022
…なのに無料Wi-Fiあり、カウンター席には充電用のUSBを完備しているという(←小田原ダイヤ街店の場合)。そんなワイの夢は、最高値のドリンク(2,200円のキャンティ)のボトルを注文すること。おそらく店内がざわつくので、恥ずかしくて頼めない(笑)。
— 森 泰一 (@yasukazu_mori) February 12, 2022
両親の行きつけの店にいったらサイゼで「紙にかいたらええんや」って教えてもらいました。歯もあれな母も、サイゼのハンバーグなら食べれるんですよね。サイゼには感謝しかない。
— tomonari san???? (@naritomo5) February 12, 2022
サイゼリヤさんがトレンド入りしてるのでかねがね伝えたかったこと呟いとこ。
グラス類がプラになって残念との声を見かけますがあれはプラではなくトライタンという素材です。医療や哺乳瓶にも使われていて価格はガラスの約7倍。ガラス製品使ってると異物混入が根絶できないからね。。。 https://t.co/mQxmj5QV2U
— めーめー (@____meimei4) February 11, 2022