人口密度順に市町村を塗っていき、国内人口の半分になったところで止めた結果がこちら。 pic.twitter.com/TwkOPHzwev
— なのわに (@naniwa_osaka9) February 6, 2022
みなさんが気になっていそうな飛地まとめ
宮城…多賀城市/塩釜市/七ヶ浜町
群馬…大泉町/伊勢崎市/玉村町
山梨…昭和町
石川…野々市市
岡山…早島町
香川…宇多津町
愛媛…松前町
広島…府中町/海田町
長崎…長与町/時津町— なのわに (@naniwa_osaka9) February 6, 2022
改めて衛星写真の明るさとほぼ一致しますね pic.twitter.com/kee70eZYwL
— カーミ??????(村上耕介) (@muraka_mi) February 6, 2022
密度順にってのが「町」の入ってる要因か
— 番長 ???????? (@venomu2007) February 6, 2022
合併で広大な山村まで取り込んだような市は入れず、その近隣の面積小さい町が入るのが特徴的ですね
— toshi??検査キッド参上?? (@SzPaAuTo) February 6, 2022
広島市は面積が広く、半分近くは農村とか山間部ですので、面積が狭い府中町と海田町だけなのだと思います。
広島市民からでした。— ミカ・ナンデヤネン (@mika_nandeyanen) February 6, 2022
静岡市無くてまさかの三島市
人口密度なんで面積の広い自治体は不利に働くものの
密度が高い分インフラ維持に吸われる税金が少なくて済むんで結果的に住みやすい自治体になってるのかも?— lobolabo (@Lobolabo) February 6, 2022
厚労省の見解(2ページ目)
沖縄 子沢山(全国一位)の理由
1、周りのサポートで子育て何とかなる
2、男子の後継ぎが産まれるまで頑張るみたいです
— ワタナベ (@kami76507006) February 6, 2022