土井善晴先生の「一汁一菜でよいという提案」という本が気になって口コミを見たらひたむきで美しい口コミを見つけて泣いた pic.twitter.com/6M8cqKKR4r
— 時間 (@jouki322) January 23, 2022
土井先生はいつも優しい。以前、象印の炊飯器のCMで同じく涙がでたことがあります。https://t.co/NJewtQ8Qpp
— chicchi/ff14 (@fffrnrn) January 24, 2022
俺はこれで泣きました。https://t.co/eAd23xrtVF
— せば【おじ】 (@SebastianW_ff14) January 24, 2022
昨日ちょうど、料理を作ることに疲れて泣いていた所でした。メニューを考え買い物に行き、料理を作る。これが苦しくなっていた。でも食後、12歳の息子が私の頭をなでてくれ、救われました。私はこの子の為にご飯を作ろうとあらためて思う。
— m . t (@megumu0125) January 24, 2022
土井善治先生の“料理をする事は既に愛している、食べる事は既に愛されている”という言葉も好きです。
— まな芋 (@mana_imo) January 24, 2022
当たり前に作ってもらえる側が読むべきですね。気付かされました、いつもありがとう????
— ゆー@Crazy Red Diamond (@KY0607REDS) January 24, 2022
自分も泣いた。
誰かが作ってくれた料理を食べたい、と言うと
夫が「外食すればいいじゃないか」と返してくるけどそうじゃない。
誰かが自分を想って作ってくれた料理が食べたいのだ。
ああ、もういちどお母さんが作ってくれたご飯が食べたいなあ。— andante?? (@cyaki_cyaki) January 24, 2022
僕にはもう感謝すべき本当の相手が、この世にいませんが、代わりと言っては何ですが、せめてあなたに
言わせてください。
「家族の健康を考えてくれて、いつも
ありがとうね??
そして、本当にオカンのご飯が一番だよ??— ゴワザル☆ライダー2号?? (@hitorigowaluer2) January 24, 2022
そんな時こそ、自分が食べたい物を料理してみる事をおすすめします。それを食べてから泣いてもいいのですよ。
— 海燕│癒し人 (@KAIENtheHEALER) January 24, 2022
実家に帰るとうちの母ちゃん、冷蔵庫にある物でパパッと作ってくれて「あなたこんなんで良いの?」って申し訳なさそうな顔するけど、これで良いんだよつうかこれが良いんだよって言ってる
— jumpingquickfox (@jumpingquickfox) January 24, 2022
久しぶりに美味いもの食った!はデリカシーなさすぎる…
— る (@Halucall) January 24, 2022
こういう事例を見る度、「とりあえず家族に1ヶ月、予算以内に食材を買い、毎日違う献立を作り(アレルギーほか家族が食べられないものは除く)、もちろん片付けまで含めて全部やって、その大変さを実感させろ」と思います。あれが苦手だ、これがダメだということがどれだけ負担になるか理解してほしい
— 陸奥 (@mutu0422) January 24, 2022