『えんとつ町のプペル』は、カリフォルニア州チコのシネマート14の21年の歴史の中で、最も失敗した公開作品となった。
一週間の上映でたった16枚のチケットが売れただけで、38枚売れたOogieLoves (2012)を上回った。 https://t.co/sfmg5OaQ7k— けーはち (@kx8) January 19, 2022
マジレスすると
「最も失敗した作品になった」という話ですから、失敗度が上回ったという文脈ですね。— あーく (@nogi_ark) January 20, 2022
RTから失礼します
ちなみに38枚売れた方はこんな映画みたいですね。https://t.co/X8BPykdoLY pic.twitter.com/RDslXEzz8n— ASOBEYA@なんやかんや活動中 (@13Rider) January 19, 2022
16人も見る人いたのか
— ダルタニアン (@VNNF90BGOhrW7g8) January 19, 2022
その16枚分のチケット代も返したあげたらいいのに
— 志々雄 (@zi55814775) January 19, 2022
日本のアニメ文化でも駄目なものは駄目か
— ハロハロ(ガチャ禁中) (@j15ekbBnwy9iUYC) January 19, 2022
西野さん、「ニューヨークで独演会した」と言っても日本語で喋ってくるだけだから、アメリカとかニューヨークとかカリフォルニアっていう言葉のムードに乗っかってプペルのことも箔付けしたかっただけなんだろうな。
— めこぶ@Tokyo???????? (@b_tae) January 20, 2022
「アメリカの…しかもカリフォルニアの映画館で公開した」という事実さえあればいいんでしょうね。
マルチ商法にはもっともらしい肩書きのようなものが必要ですから。
興行収入は関係ない。
カネは盲目な信者から巻き上げればいいんですから。
幸福の科学のアニメと同じ手法ですね。— エメットXLVブラウン?? (@EmmettBrown1955) January 20, 2022
西野亮廣というフィルターが挟まれてない限り味がしなくなってしまうというわけか
— ひぐちけい (@keihiguchi) January 19, 2022
サクラを1000人ほど観にいかせて「アメリカでも大好評!」とかやる位の財力はあるでしょうしねぇ………。
— DMAP (@dmap) January 19, 2022
これガチでおもろい
無名でも面白かったら友人とかに
薦めてっていう連鎖生まれるんだろうけど
この16人全員が面白くなかった
って思ったんやろうなぁ…
西野は現実を見てクレメンス— 岡涼 wowakaさん、ありがとうございました (@Okaryo0630) January 20, 2022
クオリティは低くなくともパッと見た感じで響く特徴が何も無いから駄目だったんだろ。ディズニーやジブリのパクリとしか見えなかったんでしょ。
— ざるそば@けんぞくぅになりました (@spelunker4) January 19, 2022
アニメーションスタジオ4℃の、プロに徹した作画は素晴らしかったですよ
内容は、うん、ええ
— ろた (@rt_nihon) January 20, 2022
実は歌舞伎にもなってたwhttps://t.co/qfy1uBheJz
— uresy (@uresy1st) January 20, 2022
誰が見に行こう思うんやろ…… pic.twitter.com/IfEd4nqB0E
— 戦う鷹ちん (@taka_battle) January 20, 2022