来年度から社会人になる皆さま、上司や同僚に話しかけるときに、内容に入る前に、「相談です」「確認です」「報告です」「連絡です」「急ぎ案件です」「急ぎではないです」「困ってます」「助言が欲しいです」などなど頭につけるだけで、お互いの時間を有効に使えるので、試してみてください。
— Nikov (@NyoVh7fiap) January 15, 2022
「問題です。」チャラン!
— しましまさん (@18nohitomi) January 15, 2022
こんにちは。はじめまして。
雑談です
というフレーズはうれしかったり。— 鈴木浩之【tony’s tea】@川根/40yamakitony (@yamakitony) January 15, 2022
たぶんそういうときは
「助けてください
どう助けてほしいかわからないけど」
ってときだと思いますよ— Mr. Prospector (@fantasy_life11) January 15, 2022
私、メールでやってます。
報告するほどかな?でも知ってて欲しいなぁ。って案件には「共有です」ってつけたり…。— miriko (@MiRikodog) January 15, 2022
「お時間ありますか?」
「内容による」— ヤッテ・ラ・レッカ (@rekka4) January 15, 2022
これは本当
言われる側も頭の中で何に対応するか整理できるので有効です— 九七式どんぐり九一型 (@Donguri_Dantou) January 15, 2022
社会人なりたての頃、話しかける際、「◯◯さん、(相手の反応を待って)□□なのですが」と名前を呼んで相手の『耳』をこちらに傾けてから内容を話すよう教わりました。
突然内容を話されても冒頭はほとんど聞こえていません。
これは仕事だけじゃなくプライベートでも有効かと思いますよ??
— alen-worker (@nawa_trainee) January 15, 2022
部下に「電話の保留中や来客中なら、最初に言ってほしい。難しい案件ですぐに答えが出ない場合は一旦電話を切るかどうかを判断するため」と伝えています。
— けーしーゆー (@gLEa3KliQaMlYO) January 15, 2022