知られざるヤドカリの中身の実態 pic.twitter.com/dN5SZEgmwL
— すさみ町立エビとカニの水族館 (@ebikaniaquarium) January 7, 2022
逆バージョンもあります。 pic.twitter.com/EODVQtsEhw
— 温羅子/o?n?in?o?ko? (@kaz49902036) January 8, 2022
おお。
透明な胴体の中にも赤い線や茶色、灰色の内臓のようなものなどが見えて、思わず拡大して見入っていました。
精巧です。エビやイカなどは血液にヘモシアニンが直接入っていて青~緑色ですが、(死んで)酸素が無くなると透明になるとか。
透明になるのは今知ったhttps://t.co/BeF7HV9nAV— アルミニ (@cygnusgm) January 8, 2022
子供の頃沖縄に住んでいた時、ヤドカリをよく見ていたのですが、興味本位で触りすぎると驚いて貝(宿)からとびでてしまうことがあるので周りの大人からヤドカリは一度家から出ると戻らないし新しい家を見つけるまで大変なんだよ。と教えられたのを思い出しました。居場所って大切ですよね
— Sea food (@sea_kai06) January 8, 2022
横から失礼、説明(の添付を)します。 pic.twitter.com/vakePTVrmk
— ヤイ/KMBC (@Old_kamaboco) January 8, 2022
水を回して新鮮な水を殻内に送ってます、排泄物や老廃物を外に出すのです
— おおかみ (@wolf64m) January 8, 2022