フランス内務省が「今回の大晦日は車が874台しか放火されなかった」って喜んでる(一昨年は1316台だった) https://t.co/k3010cptu2
— ぶどう茶 (@budoucha) January 2, 2022
大晦日に自動車に放火する風習(?)、ストラスブール発祥で30年くらい前からあるらしい 文明的どすなぁhttps://t.co/ZQyjaQpLYu
— ぶどう茶 (@budoucha) January 2, 2022
多少の皮肉はスパイスですがガチヘイトみたいなのはノーセンキューです
— ぶどう茶 (@budoucha) January 2, 2022
昔々、零下に冷え込んだ年末があり、の頃からの始まりだったような。
数年前、警察官の子が「大晦日、親と家で過ごしたことがない」と嘆いていました。
ある程度大きくなったら、車に乗せてもらって、花火・爆竹ではじける街中を見せてもらったそうです。— Kei Mit (@KeiMittie) January 2, 2022
とりあえずフランス語の元ツイ翻訳したら警察や軍警察を13万人動員したそうですから、その効果もあったかもしれませんね?
— ハナザー@ノーザン210720静岡UMBER (@kazu_hanaser) January 2, 2022
以前から欧米は理想的な社会と言えるのか疑問でしたがますます分からなくなってきました
— 気○い民話を再話する会 (@wEo1FIXVaDE9LZP) January 2, 2022
死刑がないから
やり放題だわ— ぽんた (@twponta) January 2, 2022