「遺伝子組み換えでない」表示が、分かりにくい表現になった。 pic.twitter.com/KQVDDP9U2g
— heartman 藤川 (@mihunego) December 27, 2021
先日スーパーにお買い物に行った時、色んなメーカーの納豆ひとつずつ確認しました。
8種類のうち、6種類がこの表示でした??— すーちゃん (@mUv26GzhffQN8us) December 27, 2021
表示の厳格化のようなので、消費者にとって悪い話しということでもなさそう。
今後は「遺伝子組換えなし」の表示がされていれば、現行の規定よりも厳格に「混入なし」ということになってる。— octprimps (@octprimps) December 28, 2021
現在は「遺伝子組み換えでない」と表示されていても、5%までの組み換え作物の混入は許容されています。
2023年からは混入ゼロでなければ「遺伝子組み換えでない」と表示できなくなるので、一部混入がある場合には「分別生産流通管理済」と表記されます。写真はその先行例です。
— フルーツ大福 (@8goldlover) December 28, 2021
これまで通り「遺伝子組み換えでない」と表記するためにより厳しい基準をクリアしなくてはならないとのこと。
むしろ好ましい変化と言えるのでは??? pic.twitter.com/SzHo5gOPF3— まくしー (@mkthy_hrymmkt) December 28, 2021
分別生産流通管理済みは、あくまで任意の表示です。これまでの組み換えでない表示は実際には意図せざる混入があったので実態をあらわしていなかった。反対派の人たちが厳格化を求めて、国がそれに応えた。 https://t.co/t4srwY6gZQ
— 小比良 和威 (@ohira_y) December 28, 2021