京都の知人から届いた荷物の緩衝材がまさかの紅葉。あけた瞬間、鮮やかな色彩と紅葉のいい香り。こんなに美しく地球にやさしい緩衝材ってあるんでしょうか。 pic.twitter.com/tLDME1JyhQ
— 高橋祥子 (@Shokotan_takaha) December 25, 2021
ちなみに荷物はこの紅葉の下に入っていました。
— 高橋祥子 (@Shokotan_takaha) December 25, 2021
ちょっと違うけれど、緩衝材に使われていた葛飾北斎の浮世絵がヨーロッパで話題になった話を思い出しました??
— Tayutau (@L6zYs) December 26, 2021
白詰草を乾燥させ、詰め物として使い陶器などを運搬していました。昔はダンボールなど無く木箱に入れていたからですね。
— ナス男 (@hageOkusann) December 26, 2021
もう観賞材だな。
— やま たかし (@NBdDIRCrzywInox) December 26, 2021
これ、感動する人と嫌がる人に分かれそうですよね??エコで美しく風情を感じるか、それよりも捨てる時バラバラと落ちたり虫紛れてたら嫌だな…と思うか…で。透明の袋に入ってたらベストかもしれないですね。
— ????ひろちゃん5?????? (@f310_5) December 26, 2021
ただ土壌も一緒に紛れてたりすると虫が付くし、ほとんどの場合落葉は水に濡れてるので腐りやすく、他の有機物を腐らせやすい。
きちんと管理された場所で採取された落ち葉であるので、発送主の苦労が伺える。
— スナッパー (@AFVplamodeler) December 26, 2021
多分ポップコーンな気がします!
— うさぎさん (@nacci_nacci) December 26, 2021