イベントなどでみんなが盛り上がっていると冷めてしまう人は「集団における危機察知の能力が高い」と聞いたことがあります。みんなが熱狂すると集団が全滅することがあるので、そういう人が生まれるようです。つまりイベントが嫌いな人は能力者です。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) December 25, 2021
ダイの大冒険で読んだ話に似たようなことが…… pic.twitter.com/Bw8GHLkV3T
— 山伏の哲成さん (@schwarzmonolith) December 25, 2021
クラフト・ロレンス
「賑やかな酒場の主人ほど酒を飲まない。その場で唯一シラフでいる事が、商売繁盛の秘訣」— Arc@CULシウムP (@ArcRightChaos) December 25, 2021
あぁ…納得です。ライブとか行っても、スタッフさんの動きとか周りの動きが気になってむしろそちらに気を取られてました。長年の謎がちょっと解決した気分です、有難うございました!
— naoji (@naoji04935502) December 25, 2021
動物の集団では、集団から少し離れて危険を察知する個体がいる、でしたっけ?HSP。
敏感ゆえに、毒ガスを察知するカナリアと言われてっけ。自分もそのタイプなので本(これとは違う) を読んで少し楽になりました。— 森羅万象 (@foBJR6m6BrbL3fS) December 25, 2021
一人だけ足並みをそろえない行動をする人は、集団がまとめて全滅しないために居るとも聞いたことがあります(でも映画などフィクションではえてしてそういった行動をする人がその集団の全滅の原因になったりしますけどw)
— バシバシ (@Xs0P5FlWR8nb5rc) December 25, 2021
そういう人をたくさん集めてパーティーを開くとどうなるんでしょう?
— ものぶる??至高ケフネトEDH (@FrogMono) December 25, 2021
警察犬とか介助犬が選ばれる時みたいですね
無駄に蒸れない、無駄吠えしないと言った
少しおとなしめの犬がそういった才能があると選ばれるのだそうです— 若林宏行 (@oFfJ2QdhMGhyLho) December 25, 2021
わかる…みんなが盛り上がってるの見てるとスーって身体が後ろに下がって、遠くからそれを見ている感覚に、現実にそこにいないような。
一種の離人感というか…自分に報せるブレーキみたいな。一緒になって騒げば楽しいはずなのに冷めてしまう。ある時からそれが僕の個性だと思うようになった。— たけし。@?^._.^????好き????/??? (@take07take17) December 25, 2021
身に覚えがありすぎます… 子どもの時、私から見たら絶対ヤバいおっさんに狙われてるのに無邪気に応対してる3歳年上の女の子の手を引っ張って逃げたことあったり。ヤバい空気はすぐ察知、みんなが盛り上がってる時は大抵冷めてます。悪いなと思ってたけど能力と思うことにします。
— シエル (@ciel_wsc) December 25, 2021
子の自由研究で、蟻を飼った時、ずーっとサボってる蟻が居て、やり直しても、やっぱりサボって寝てるのが居た。失敗だと娘が言って提出をやめたのですが、数年後に研究者の発表で、何があった際に余力を残す為に、休んでる蟻が居ると知って、自然界の摂理に驚愕しました
— くのいち???? (@igamononinja) December 25, 2021