スイスの芸術家アルバートジェルジによって作成された「メランコリー」と呼ばれている彫刻。これは、愛する人を失った後、悲しみが残す空虚さを表現した作品… pic.twitter.com/9smQUOw60K
— 最多情報局 (@tyomateee) December 24, 2021
初めて芸術の題とモノが理解出来た気した
— もひアイス@(*´Д`*) (@momohi7206) December 24, 2021
説明無しで喪失感が伝わる。哀しい。
— don (@don16244) December 24, 2021
すごく分かる
自分の場合さらにこんな感じでした pic.twitter.com/0iYSSrw7M3— もがるぅしか?? (@u7aken) December 25, 2021
— b-suke??????? (@yskr1268) December 25, 2021
メランコリーさん、大丈夫、皆んないるよ? pic.twitter.com/jEWdvdqhi0
— みけマンマ(山本ゆき) (@yamamoto_yuki00) December 25, 2021
そこから垣間見える空にほんの少しの希望を感じるけど、空だからその希望も雨が降ったり晴れたり曇ったり安定しないん。
でも救いはある気がする。— やーこ (@yalalalalalala) December 25, 2021
すごい納得した。
むかし親が死んだ翌日に、何気に見上げた空の美しさにビックリして、時の移り変わりと自分はいま生きてるんだな、と実感したことがあります。— ふな氏さん?? (@maromaroma) December 25, 2021
故・小林陽介の作品を思い出すな? pic.twitter.com/fQS7bRBnct
— やじぃ/Yajee (@yaj_i_mahal) December 25, 2021