明石市に対し、国の指示に従えとの連絡があった。だが、明石市は国には従わない。守るべきは、国のメンツではなく、子どもの生活だから。
10万円相当給付 明石市は実際に養育している親を確認し給付|NHK 兵庫県のニュース https://t.co/z2F71bkHbx
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 24, 2021
国と市の関係。国の官僚は、一番上が「国」で、次に県、その下が「市」、そして『市民』と、上下関係の発想しかしない。だが、私は違う。一番ど真ん中に『市民』。その近くで市民を守るのが「市」、その隣が県で、一番遠くが「国」。気にすべきは、国の官僚の顔色ではなく、市民の顔色(生活状況)。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 24, 2021
明石市に住みたいです。
9月に離婚して、10月から私に児童手当が振り込まれるようにしましたが、9月時点では元夫が所得制限にかかり、元夫にも私にも振り込まれません。家庭状況は明らかに変化しているのに、9月以降離婚の子供が見捨てられる現状はおかしいです。— おゆ (@y_g91oyu) December 24, 2021
市に連絡しても、国に連絡しても、「”令和3年9月分の児童手当を受給してるもの”に与える支援なので。」の一点張りです。離婚してひとり親で育てて数ヶ月、少し考えれば、本当に困ってる世帯だとわかるはずなのに。ひどいですよね。
— おゆ (@y_g91oyu) December 24, 2021
明石市の図書館の女子トイレの個室には、生理用品サポート(きんもくせいプロジェクト)のシールが貼ってる。
しかも「ナプキン下さい」と声に出さなくてもいいように、このシールを指差すか、スマホで提示すればいいようになっている。制度を作るだけでなく、利用者のことを考えて作られてる。すごい!— KBSJOK-LP (@kbsjok) December 24, 2021