あ、これね、油を入れて炊くことにより米がベタつかず、艶やかで冷めても美味しいおにぎりになるんですよ
企業が時間が経っても美味しいおにぎりを開発しようと思った努力の結果です
なんでこんなの入れてるの?って材料にはちゃんと理由があるんです。知ってほしい。 https://t.co/4kQUQTiVCC
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) December 23, 2021
これ実は家庭でも使える手法で、米一合に対して小さじ1のサラダ油、気になる方はこめ油など入れて炊いていただくと艶やかで美味しいご飯になります
これは米が油でコーティングされており、適度に固さがあり粒が立つ仕上がりになるので炒飯に最適なご飯になります
ピラフなどにも使われる手法です! pic.twitter.com/UvTY7rFFyb
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) December 23, 2021
某ファミレスのバイトでそれやってました。今でも自宅で炊くときちょっとだけ入れますね
— ヘパリン0.3% 目標65㌔ (@eKkjYNpTu28wMx8) December 23, 2021
意味ありますよ。
3合あたり、小さじ1杯(5cc)を目安に入れると良いですよ。— おしゃれ筋肉(脂肪の塊) (@osyarekinniku) December 23, 2021
私もお米を炊くとき
少しお高い良いオリーブオイルを
少量混ぜるの好きです??
つやつやでふんわり甘くなり美味しいです?
素敵な企業努力ですよね??— 麦茶 (@Mugicha_dg_xxx) December 23, 2021
私も、油分のある炊き込みご飯を作ったときに、しゃもじや茶碗に米がベタベタつかず、艶も出て冷めても美味しい事に気づいてから、ご飯炊くときにほんの数滴だけどサラダオイル垂らして炊いてる。
変な事してると思われそうで隠してたけど、ちゃんと理にかなっていたんだなー。
— カニ軍艦太郎 (@kanitokage) December 23, 2021
ほんと、そうなんですよね。
以前食品会社で開発をしていましたが一つ一つ意味があるんです。
家ではやらないちょっと変わったことかもしれませんが、劇的に美味しくなったり、できあがりがとても綺麗になったり。— supu* (@spp2261010spp) December 23, 2021
リュウジさん解説ありがとうございます!飲食店離れて大分経ちますが、ガス釜でも炊飯ジャーでもお米を炊く時は油を入れていたので私にとっては当たり前な食材という認識でした。
「当たり前に美味しい」は沢山の研究や努力の上に成り立っているんですよね、企業の弛まぬ努力に感謝です?— くま (@kurohitsuji06) December 23, 2021
健康上油を摂りたくないとかいう理由で避けるのなら、わかりますけど…なんだろう、こういう方は、油の向こうに何か闇が見えるんだろうか。
— 虎杖 イタドリ (@itad60140557) December 23, 2021
めんどくさいヤツは文句あるなら全部自炊すればいい。
食材が不安なら自分で畑たがやせ。— 夕焼飛行機 (@radikoradio) December 23, 2021
インドカレー屋に中学生の頃職場体験みたいなので行った時、ネパール人の店員が「米にサラダ油入れて炊くとツヤツヤパラパラになってカレーに合う美味しいご飯に仕上がる」って教えてくれたなぁ
— 飯炊きめっしー (@messhie0331) December 23, 2021
ネギ油入れてご飯炊くとチャーハン作りやすいですよね。ほぐれやすくて。
— じょ?か?†雷覇†???????? (@sgs_joker) December 23, 2021