Twitterから学んだ『自分の提案を通すなら2つの案をもっていけ。1つだとそれを批判することに意識がいくけど、2つならどちらがより良いかを比べる方に意識がいくから案が通りやすくなる』という教えは、びっくりするくらい効果があって本当に感謝している。
— わかめ (@senseiwakame) November 7, 2021
やりたくない方を意図的粗のある状態でもってくと自分の意見が採用3されやすくなる。
これに気がついた同僚は、被害担当とか囮作戦とか言ってました。— くろいの (@kuroino_dayo) November 8, 2021
天邪鬼な夫の操縦法と同じですね??
選んで欲しいものがある時は
もう一つの選択肢も用意して選ばせると
100%思い通りになります— mint (@rkgcua) November 8, 2021
たしかに、A案だけだと○か??かになりがちですが、2案あるとA案かB案かという話になりやすいですね??
— 立田順一 (@junichi_tatsuta) November 8, 2021
FF外より失礼します。
自分も上司に提案する時は最低2つ、3つの案を持っていきます。
1つは噛ませ、2つ目と3つ目が上司の好みの意見を取り入れたものと自分の意志を盛り込んだもの。
2つ目に通したい案を持っていくと通る可能性が上がる気がします。— こうさん (@kkousAN3) November 8, 2021
デート に 行かない? ではなく
デート に 行くなら
遊園地 レストラン どっち?みたいな感じ— ただそれだけ@絵と作曲とゲーム作ってするめいかLINEスタンプ販売中 (@oyasumimode) November 8, 2021
新人の頃、3案提示しろと叩き込まれた記憶がありますが、10年以上サラリーマンやったところ、たいてい2案でいけますね。
状況説明→2案提示→一瞬考える時間を作り、推奨案のディテールに入る、という感じで— クニオ (@kuniorinox) November 8, 2021
iPhoneが毎度2種類発売される理由とも言われてましたね
— カビキラー (@NIG18817134) November 8, 2021
イヤイヤ期の子どもに、服を着て!と言っても断られるけど、2着差し出して、どっち着る?と聞くと、自分で選んで着てくれるのと一緒ですね!
大人もイヤイヤ期のチビと一緒だ!— Albus (@Albus0330) November 8, 2021
悪用しなければ非常に有効な手法ですよねhttps://t.co/9Jj037OmhE
— 諸隈元シュタイン (@moroQma) November 8, 2021