人間関係でイラっとしてたときは「その人に悪意があるかないか」と判断基準を覚えておいて下さい。大抵は「相互理解の不足」といった理由なので落ち着くことができます。ただガチで悪意持っているもたまにいるので、その人からは全力で逃げましょう。これほんと。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) November 6, 2021
逃げようとしたら「悪気は無いんだから」と周囲から言われてしまって結局逃げられず、なんていうことが良くあるので、悪意があろうがなかろうがとにかく逃げるのは大切ですね。
この年齢になると残りの人生を大切にしなければなりませんし。— モナストレル (@MonastrellRed) November 6, 2021
周囲の第三者による「悪意は無いんだから?」一番迷惑で有害だと思います…逃げたい…
— 海野祈里@毛利が主食です (@umi_mokuzu) November 6, 2021
私の近くにも二人います…悪意ないけど天性で言動がヤバい人…しかも誰が注意しても何回注意しても「自分はこう思ってるから」って治さない…( ???? )
もうどうしようもないのでそっと距離取った方がいい気がします…( ???? )— 海野祈里@毛利が主食です (@umi_mokuzu) November 6, 2021
そのイラッときてる時っていうのが、実は相手もあなたの悪意のない言動にイラッときての反応かもしれないって視点が実は大事なのではないかと思う。
つまり、合わないってこと。
どちらも悪意なんてないんだけど、合うチャンネルがなくて相手の気持ちが受信できない。
そんな不毛曲を作ったことがあるw— kategreen??2nd album "Wishes" 配信中?? (@kate_applegreen) November 7, 2021
どんなに譲歩したり言い方に配慮しても、一定数存在する「一方的に悪意を向けてくる攻撃的な相手」は本当に関わらないのが一番ですね。奴らは感情や思考のリソースを奪ってくる捕食者だと思います。
— GWD@mx_chat (@GWDmxchat1) November 6, 2021
失礼します。
動物に例えて失礼なんですが、
金魚は和金のような俊敏なタイプと、琉金のようなゆったりタイプがいます。
和金と琉金を同じ水槽に入れると、琉金はストレスで死んでしまいます。
和金にはもちろん悪意はありません。
悪意がなくても、合わない人を避けるのは必要だと思います。— なでしこ (@yuriko_bridge) November 6, 2021
悪意がある人って話してなんとかなるもんじゃないですからね。離れるのが一番です。
学校のいじめも問題になってますが、先生に話しても改善されないなら転校させたりするのが私は良いと思います。— のぶまん? (@ZX2j0pmnewwUyAK) November 6, 2021
「悪意」というか「甘え」ですね。程度を超えた甘えと悪意の間はグラデーションでボーダーを定めるのが難しい。逆に言えば自分が感じたボーダーラインを間違いだと否定する基準もないわけで、自分の心の声を素直に聞いて行動するのが一番なのでしょう。
— 3HIBIKORE3 (@3HIBIKORE4) November 6, 2021
悪意がないほうがイラッとします……
悪意があれば逃げればいいんですけど、悪意ない人から逃げるとこっちが我慢足りないみたいな扱い受けそうで……??— ねぎタン (@NegiTan1987) November 6, 2021