高学年の温厚な女の子が珍しく大きな声を出して友達に怒っていた。相手側が100%悪いのだから仕方ないとは思いつつ話を聞くと『私は一回目は許します。2回目は注意します。3回目は反撃します。そうしないといつまでも嫌な思いをするから』と話してきた。いやほんとそれな。
— わかめ (@senseiwakame) November 1, 2021
小学生で達観してて菩薩やないか。
— かわちゃん@歯科助手1年生 (@tubakurou09) November 2, 2021
なんにも反応しないと、それを許してくれると取られますからね。
意思表示はとても大切だし、人間関係もそれがあってこそ成り立つと思います。— ????????????イラスト集「いつかの昨日。」Kindle発売中 (@Mackie03) November 3, 2021
育ちの良さとはこのことよ( ?ω?)
— inu kou (@inukou3) November 2, 2021
私も仕事先にて、「○さんとけんかして、泣かした」と若い子に毎回、自慢気に話す同僚を聞いて(また、言っとる)で終わったが、あまりにもしつこいので「それ、武勇伝ですか?カッコ悪い」とポツリと言い放ったらそこから大人しくなりました。
— 工藤なこ (@kudounako178543) November 3, 2021
この精神こそ教師が生徒に教えるべきものですね
教師は何かと争いそのものを否定して
争いの原因やどちらが悪いかの裁定から逃避して「仲直りの握手」で収めようとするけど本当は自分のしてほしくないことを相手に伝えすり合わせときにはぶつかることを繰り返して学ぶことこそ子供には必要
— ジュン提督@ふぶき? (@jun_1_) November 3, 2021
ジェイソン・ステイサム主演の「バトルフロント」という映画で、ステイサム演じる元麻薬捜査官の父親が、自分の娘に「学校でいじめてくる奴がいたら、2回までは警告で済ませろ。3回目は殴れ。」て言ってたので、正解だと思いますw pic.twitter.com/WnZ3a9iTVZ
— にゃいった@大阪 (@nyaitter) November 2, 2021
子供の時に同じような基準でしたが、大人になってからは1回目→警戒、2回目→反撃・心のシャッター遮断にするようになりました。
成長すると周りも大人ばかり→なのに嫌なことしてくる人は本当にヤバい場合が多い。— yayaco (@yayaco19) November 3, 2021