保育士時代10年間の集大成がこれ。
園庭の砂と水だけで作った泥団子。
10年保存しているけどまだツルツル。 pic.twitter.com/1gVo86D5je— 小林哲朗 写真家 (@kobateck) November 2, 2021
表面のツルツルは薄い皮膜になっているので、素手で触るとぺりっと剥がれてしまいます。
ツルツルなのに感触を肌で感じることはできません。— 小林哲朗 写真家 (@kobateck) November 2, 2021
その辺の砂と水だけでこれが出来ることに価値があると思っています。
— 小林哲朗 写真家 (@kobateck) November 3, 2021
ウチはさら砂と呼んでいましたが、あれを作るのも楽しいんですよね。
後期は茶漉しとかも使ってました。— 小林哲朗 写真家 (@kobateck) November 3, 2021
チョコボールみたい pic.twitter.com/lMloXaxBr0
— コメント欄監視中 (@YouTube__tom) November 3, 2021
売らないとは思うけど、泥団子って意外と高値で売れると
『それって!?実際どうなの課』7/22放送回でやってましたよ。
おばたのお兄さんが1個3500円ぐらいで買い取ってもらってました。
海外ではきれいに色付けされた泥だんごは宝石のように1個10万円ほどの値段で売られる物もあるそうです(笑)— たけし。@?^._.^????好き???/????/??? (@take07take17) November 3, 2021
唐草の布に包んで、プチプチで包んで置いてます。
— 小林哲朗 写真家 (@kobateck) November 3, 2021
保育士2年目の私の限界はまだこれです pic.twitter.com/iHK84XRcjW
— 心音♪??@たまに絵描きます (@cocone__LisPon) November 3, 2021