大掛かりなロケはやめて、なるべくCGで。天気にも左右されないし、俳優のスケジュールもコンパクトに収まる。ハリウッドは完全にそういう考えになっている。 pic.twitter.com/l9wLOkUjFf
— 片岡K (@kataoka_k) October 25, 2021
— droppingname (@heaveninashell) October 26, 2021
現代のマットアートみたいな感じですね
予算的に不可能だったり絵面が必要な際にはやっていたものではあるがその領域に現代ではもはや限界がない
— バンシィのヒト/takemotti (@AndWalls) October 26, 2021
大作系の映画はもう半分以上CGアニメーションと化してますね
— 8 (@Punch_Drunkard8) October 26, 2021
ただ、CGがどうやっても勝てない領域はまだある。CGの映像は素晴らしいが、何回リテイクしてもプログラム通りにしかならない。そこに「偶然」という神様が下りてくることは決して無い。『バートン・フィンク』や『空の大怪獣ラドン』のラストシーンのような。 pic.twitter.com/baVHVCTCNd
— ncc1701 (@ncc170116) October 26, 2021
川北特技監督も言ってました。
CGは予想どおりのことしか起こらないが、アナログ特撮は時として予想を超えた事が起こるから面白い。
— 中年ライダータバスコ (@Tabasukorider) October 26, 2021
役者はプロですから。例えば舞台のお芝居やコントなんかはこれに近いものがありますよね?黒幕の前でいろんな場所をイメージしながら演技することは珍しくないです。
— 片岡K (@kataoka_k) October 26, 2021
さらにいえば、今後はグリーンバックではなくて背景に大きなスクリーンを使ってリアルタイムにCGの背景を映しながら演技するシステムも出来ました。背景はカメラの移動に連動してアングルも変えられる。
これなら固定背景の舞台以上にやりやすそうです。— 麻利夫 (@yunakazeki) October 27, 2021
俳優ではなく一般の人がVRゴーグル装着して映画のCGを歩けるなどUSJやディズニーならアトラクションとして入り込めるようになるかな。使用したCGのデータを再利用できるしSFとか過去とか深海や噴火口や普段行けない場所とか面白そう。
— くりきんとん (@K2TSSDD) October 26, 2021
聖地巡礼スキーには寂しい時代になりますナ…
— ゆけむり (@yu_kemuri) October 26, 2021
一方その頃クリストファーノーランは畑を耕していた
— くの (@kuno_toriazo) October 26, 2021
なんか攻殻機動隊のトグサの奥さんが言ってたセリフが何となく分かる感じ
「やっぱり映画は20世紀ものに限る」っていう— mAxImUm ArMoR (@mAxImUmArMoR1) October 26, 2021
最近はもうグリーンバックじゃなくて、LEDスクリーンだのヴァーチャルスタジオだの…。ある意味で昔のスクリーン投影手前で演技していた手法に戻っている感じさえします。
— 丸山高弘@平日は山中湖-週末は清里のまるさん (@maruyama3) October 26, 2021
アナログの怖さhttps://t.co/374ggMiiA4
— Mattsuan-Z (@ColtMaz) October 26, 2021
そのうち「なんと!実際の人間が演じ、オールロケ!」とか言うのが宣伝文句になったりして。#映画#俳優もCG化
— 藤田朋子(Tomoko Fujita) (@tomoko_fujita) October 26, 2021
でもその分、役者の実力が物を言うと思うんですよね…
CGと分かっても感情移入できてしまう映画って役者の演技が凄いから。— 黛咲 (@UGhEEexRUFUDCp2) October 26, 2021
俳優やスタッフ、ロケ地域の日程会わせという、作品の内容にあまり関係無い部分を省略化(節約)できるのは、大きいですね。高年齢層の俳優さんなんかは、余計な拘束時間が減ることもメリットのひとつになるかも。
— kugamine E (@kokoroi) October 26, 2021