『MRIが磁力で酸素ボンベを吸い込む…検査中の患者が挟まれ死亡 /金海』
ひぃ。 これは想像を絶する。 pic.twitter.com/HINyK7EUJn
— 図星 (@zuboc) October 18, 2021
車椅子の場合 pic.twitter.com/dN4PjRjuzp
— カメ坊 (@0mmQWbmhsk8qNns) October 18, 2021
MRI室でクエンチが起こった際に部屋にヘリウムガスが充満して酸素濃度が下がってしまうからその為の酸素ボンベなんじゃ無いですかね? pic.twitter.com/kJQoLqA9BM
— Kagura.Flr ?? ???????????? (@kagura0219) October 18, 2021
車椅子が飛ぶくらいの磁力です。インドでは過去に親族の見舞いに来ていた男性に(職員でもない)酸素ボンベを運ばせて死亡させた事故がありました。そして一度金属ついたら装置完全に止めないといけないのでしばらく使えなくなります。
— 葉 (@planetBah11) October 18, 2021
病室のベットが飛び上がるレベル pic.twitter.com/Ac2sVvGzvt
— スミソ@バサスロ (@sumiso03) October 18, 2021
ボンベが固定していればまだ助かったのに・・・
窮屈なMRIの中かつ患者も動かないように縛られてるから、
回避不可能なところに鉄の塊が剛速球で来られたら非常に残念な事態になりますね・・・— テイカー@右肩粉砕骨折再び (@teika_tokyo) October 18, 2021
あります……が、押しても中のコイルの冷却に使ってる液体ヘリウムを緊急放出して磁場を落とすので多少タイムラグがあります。あのサイズの酸素ボンベなら砲弾と変わらないパワーで一瞬の出来事です。
— Dai@茶ぼうず (@iwai_d) October 18, 2021
よく聞く事例だけど本当に起こるとは
MRI室では磁場で全てのものがミサイルと化すので金属類の持ち込みは禁止されてて患者ですらペースメーカーとか確認するのにボンベがあったらそりゃ飛ぶでしょうと思った
磁場って恐ろしい— 空色自転車 (@SkyBlueCycle) October 18, 2021
海外事例ですと、超難度の脳外科手術が成功した後、MRIでボンベが患者の手術跡に激突して死亡という事例が有ったようです。
— 衛生兵(マスク・手洗い・密回避・ワクワクチンチンな達磨) (@combatmedic) October 18, 2021
呼吸困難で酸素吸入が欠かせない患者だったそうです。飛んだボンベもMRI台に乗る直前まで患者が使用していた酸素ボンベだそうで、酸素吸入器を外して苦しむ患者の容体に注意をもっていかれたんでしょうね。
— 友引 (@tomobiki10) October 18, 2021
(FF外から失礼します)
MRIは稼働すれば、巨大な??磁石に。 pic.twitter.com/3v7mTXlooc— 川の内。 (@kawanouchi5432) October 18, 2021