わかりみが深い
僕も以前は周りに不機嫌な人がいると「自分のせいかな?」って不安になって、1日が終わるまでずっと引きずってた。
だけど『課題の分離』を知ってから、不機嫌になるのは相手の課題と理解でき、無駄に自責することがなくなった。 pic.twitter.com/mXPhGohZNk
— 内向型人間の進化論丨心理学?脳科学?ライフハック (@mu_introverted) October 16, 2021
不機嫌な人がいると心臓がドキドキしたり、息苦しくなったりします。
幼少期から父親が機嫌悪いと物投げたり、家族が話しかけても無視するのでなんとか機嫌取らなければと子供ながらに考えて行動してたのを思い出しました。
スッと言葉が入ってきてスッキリしました。— さおりん (@MqSY686Lufbjaar) October 16, 2021
その人の機嫌を取っても、その人は、私の人生を明るくするために行動をしてはくれないと相手と自分の境界を思い出すことも有効でした。
— ぷー@宅建 (@Besessenheit916) October 16, 2021
これは本当にそうですね。私の親もぶっ飛んでいたので、よくわかります。これを引きづっていくと、会社組織でも大変な仕事を自ら抱え込むことになります。その「進んで苦労する」姿勢をやめるのに、時間がかかりました。それを肥やしにできただけ、私は幸せ者なのでしょうが・・・
— あぽろ (@3R6IVYdUrovxTMd) October 16, 2021
これは凄く安心する内容ですね!幼少期(今でも)ヒステリックになる母親の顔色を伺って来たので、機嫌を取らなきゃと刷り込まれて育ちました。逆に不機嫌を露わにする相手(パートナー)は周りが機嫌を取ってくれると思っている所もあるような気がします。
— marikomuu 生き物モチーフのバッグ制作中?? (@marikomuu12) October 16, 2021
文章で読んでハッとなりました??
あるあるですね(;´Д`)
人からは『気配りができる』と高評価を受けたりもしますが、本人的にはただの強迫観念…
いい加減脱却したいものです。— ナギ男 (@matunoya_suzuri) October 16, 2021
怒って人を殴る人間はこの人なら絶対に反撃しないだろうなって人間に手を上げるそうです。なので、例えば筋肉がムキムキだったり、強気な性格だとあまり手を上げられないそうです。なので、気を遣ったりオドオドしたり不必要に謝ると、下に見られまずいそうです。殴られてから教わりました、気をつけて
— hugo?? (@hugo54513373) October 16, 2021
毒親育ち本人だけでなく、周りからも「助けてあげて」「自分の親なんだからなんとかしてあげて」としつこく言われて
なんとかしなきゃの思考が強くなるので辛いです。個人的な気持ちです。— 相馬滝夜叉姫 (@CLVDJCzDzxxtuBh) October 16, 2021
子供の頃から人の顔色ばかり見てきました。
今すぐに改善はされないけど「いつまでも不機嫌な人は、自分に振り回されてる気の毒な人」と思うようになってきました?? pic.twitter.com/dAqqr9jtd7— Asami????RIC3????NOR? (@2ldI8gkdyqB71AI) October 17, 2021
父親が不機嫌になると大声を出したり物が飛んでくる家で育った為、未だに咳払いや大きな物音で動悸がします。周りに不機嫌な人がいると私のせいかも、、と考え過ぎてそんな自分に嫌気がさしますが、『相手の課題』って思う様にしてみます。
— 黒白黒 (@000kuko000) October 16, 2021
心が反応してしまうのはまず「自分が傷つくのが怖いから不機嫌をなおしたい」から起こるんです。相手が不機嫌でもそれは相手の課題ですので、それであなたは傷つく必要は全くありません。その仕組みを理解した上で、反応してしまった時は「相手の課題。傷つく必要はない」と言い聞かせてみてください??
— こころん?? (@hitsuji_kokoro7) October 15, 2021