防大の教官に「他人を攻撃する人は大抵は自己肯定感が低いことが多い」と教えてもらったことがあります。そして自己肯定感が低いので「認めてくれる人を好きになる」傾向が強く、ヨイショ技が有効のようです。周りにもそんな人いませんか?
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 15, 2021
自己肯定感が低いとともに、他者にも肯定を求め、それが得られないと攻撃しているように思います。
何事にも動じず、自己完結できる人間でありたい。— ふじお (@fuji431005h) October 15, 2021
チョロい大人のさしすせそφ(^Д^ )
— イオナ@ ???????? ?? (@kirinoiona401) October 16, 2021
他人を攻撃している人は自分も攻撃されるかもと警戒して近寄らなくなってしまいます。
— ふわふわAB (@ABranger_wife) October 15, 2021
わかりやすいです。劣等感をきちんと処理しないまま大人になると、自分の弱みを隠し、自分を強く見せようとするので、時として攻撃的になる、まるで若い時の反抗期の延長上にいるみたいな大人は上司でもいました。僕の経験では、同調した上から理詰めで違う意見を乗せるといい関係になれました。
— イバケンP (@P46090319) October 15, 2021
自分自身の調子が悪くなると他人ヘ批判的になります。逆説的に他人ヘ批判的に心が動くときは自己肯定が低くなり、満足してないと気づきました。そうなったときは自分を休ませ、また仕事等のバーを下げて自己肯定を与えるように調整できるようになりました。
— なるはる (@naruharu) October 16, 2021
自己肯定感が低いために他人を攻撃して、相対的に自分を上げてるものとして理解しております。
— フーディ医 (@SurgTanoshii) October 15, 2021
すご?くわかります。なので、攻撃的な人がいた時はラッキーって思います。この人は簡単に取り込めて扱いが楽だと確信できるので気が楽になります。2ヶ月弱もあれば大抵は懐柔できますから、そこまで自分が耐えて騙せるかどうかですね。一度うまくいけば、ほぼ間違いなくその人は離れないですし笑
— あおい (@sunny8rainy2) October 15, 2021
今の社会だと、私の職場ではこのような人は部下からの評価により外されます。一流の選手は器が大きく品格もあり、結果人望も厚い。完全トップダウンの組織ではこういう上官の場合はという行動療法で纏めるのですか、結果が伴おうともパワハラで出した結果には仕事の質の低下が必ず伴います(実例では)
— Rose Highway (@humming_road) October 15, 2021