「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」というド直球タイトルの論文を見つけたのだが普通に面白かった……。まず論文のサマリーが「今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか?我々はあほなのだろうか?」https://t.co/GK0w7TGLPg pic.twitter.com/1M4cY4No3y
— 三宅香帆 (@m3_myk) September 23, 2021
いやこれ読むとやはり副業作家は夜型にならざるを得ないのでは!?と思いつつ「追い込まれなくても集中力を上げるために自分なりの方策を編み出していくことは、研究者が健康で文化的な最低限度(日本国憲法)の生活を送る上で、欠くことのできないスキルではないだろうか」と書いててハイ…って頷いた。
— 三宅香帆 (@m3_myk) September 23, 2021
これ読むと松尾先生っておもしろい人なんだなと思いますよね(笑)。「寝てしまっても締め切りに影響がない日数」を「ネルー」という単位で表す、とか秀逸だなーと(いつも気がつくと0ネルーになっている…)
— 崎谷 実穂???Sakiya Miho (@yaiask) September 23, 2021