台湾の廟のお祭りのために神様を火車で輸送しているところ。神様一体につき席を一人分ちゃんと予約している。神様の列車旅行だな?? pic.twitter.com/Oaei5SZbU3
— ゴダ@台湾 (@oogoda1) September 13, 2021
日本ではほぼ神様の輸送は見られませんが、昔は八咫鏡だけを運ぶ車両「賢所乗御車」というのがありました pic.twitter.com/auGDEchmBk
— 風紀剣士アサギ@ツカサ (@TT_SIBP) September 13, 2021
神々はインドで車を使う pic.twitter.com/uMd7gPP7lV
— Metadoxy (@Xirong7) September 13, 2021
解説ありがとうございます!
日本だと仏教用語から獄卒が使う地獄行きの牛車とか妖怪のイメージが強いので、列車とうかがって納得しました— 烏山田 (@karasuyamad) September 13, 2021
こんなのを思い出しました。 pic.twitter.com/8goVuf2roJ
— 熱田麿達三【面壁九年】 (@furoyatatsuzou) September 13, 2021
これを見ながらなぜか、コントラバス奏者が飛行機??乗るときコントラバスの分も席予約する話を思い出しました。
— Mt.King (@3knowshow10guy) September 13, 2021
「いやはや、便利になったねぇ早い早い」「ほんとうにねぇ」なんて話してそうwwwwww
— マナカ@進撃よ永遠なれ (@Singeki_no_M) September 13, 2021
飛虎将軍廟の飛虎将軍(日本人が祀られている)が日本に帰国された際は飛行機の座席が用意されていたぞ?https://t.co/zagLzRxMlj
— ウラジーミルク??(Белая Смерть) (@HFC2OtSQ4oSuJra) September 13, 2021
数年前台湾にも飛行機で媽祖様の御神像を輸送することがあったが、チケットに媽祖様の本名「林默娘」を登録されたからスタッフたちが人間の「林さん」がまだ乗機していないと誤解し、騒動が起こりました
— 大和提督@21年夏(甲–) (@GandamuSan) September 13, 2021