全盲の私は「すいません「」と助けてくれようとしてる人が言ってくれてもわからないんです。
でも、声をかけるとき名前か「すいません」位しか方法がわからないですよね。
できれば、「盲導犬を連れている人、白杖の人」と的確な言葉で言っていただくと私はとてもわかりやすく、ありがたいです? pic.twitter.com/PME3MTyZmo— 浅井純子(じゅんじゅん) 全盲の世界を超ポジティブに生きる人 (@nofkOzrKtKUViTE) September 5, 2021
良いことを教えてもらえました。
「白杖の人」「盲導犬を連れてる人」この言い方自体が差別的と思ってたので。
とてもためになりました。ありがとうございます。— ?????????? (@wwwrunoutcom1) September 5, 2021
そうなんです!それ言ったら失礼なんじゃないかって思ってしまいますよね。そんな風には思ってないのに。
でもご本人からこんなこと言っていただけると「良いんだ!??」って声がかけやすくなりましたよね??— ?????????? (@wwwrunoutcom1) September 6, 2021
確かに!以前「何かお手伝いしましょうか」と声かけをした際に、ご返答あるまで一呼吸の間がありました。
— Happy-Linda-Linda英日両語で室蘭ご案内?? (@muroran8989) September 5, 2021
「白杖の方」という呼び方が、もしかしたら気に障るかもしれないと思って避けた結果「すいません」とか「失礼ですが」とかになってる事があったので参考になりました
— 諏訪貴広 (@suwa1043) September 5, 2021
いろんなヒントをいただけてありがたいです!
声かけは難しく、後ろから声かけすると視覚障害者の方が振り向いて進むべき方向を見失うと聞きました— いっこちゃん (@usaginomama195) September 5, 2021
ボクは交通誘導の警備員をしています。歩道を規制して点字ブロックが使えない時があります。「すみません、私はこの先で工事をしている警備員です」と声をおかけしてから、歩道の状況をお話して肘を持って頂いて案内をします。相方がいる時は無線で対向の通行者に待ってもらうよう指示します。
— はいどん??GM Riders@KBI48 (@kinghaydn) September 5, 2021
盲導犬のハーネスに
「名前は◯◯です」って書いてた女性がバスに乗って来て、それを見かけた女子高生が
「◯◯ちゃんとご一緒の方」と声を掛けて席を譲ってました。
自分が女子高生と同じ立場なら、やっぱ「すいません」と声掛けて、身体に触れて譲ってたかも。— チャンポン食べたい (@chanponnyan) September 6, 2021