釈迦の教えの中で1番好き。 pic.twitter.com/BpyWGSn2Xk
— わかめ (@senseiwakame) August 29, 2021
納得。
相手の改善を考えての建設的なな批判なのか、
相手への否定を意図しての攻撃的な非難悪口なのか、
受け取るか判断する側の判断力も必要になりそうですね。— わこう@塾講師。秋から教員に復帰予定 (@wakouteacher) August 29, 2021
大体そういう時って、若干言い争いした後に起きやすいから、絡まれた時点で無視すれば多少は起きない希ガス…(経験談)
— 明護警備代表 機捜206 (@kisou206) August 30, 2021
絡まれた時点でうまい返ししてあと無視でいいんじゃないですかね
— パイーだ (@CMOMOP1) August 30, 2021
悪口を言う者がいても、その悪口を受け取らなければ、風に向かって砂を投げるように、悪口はその者に返る。(ブッダ)
お釈迦さまの悪口に対する一貫した姿勢は「無視」です。
ネットでもスルースキルというのが重要と言われますが、僕も全くそう思います。— 沙門シコウ (@shi_ko_u) August 25, 2021
結局、悪口を言われてしまうとそれに執着してしまうのです。
おっしゃる通り、悪口にもそれを放つ相手にも、無関心であり執着のない姿勢こそが、悪口を受け流す最高の手段なのです。— 沙門シコウ (@shi_ko_u) August 27, 2021
僕もいじめられた経験がありますが、ただ耐え続けるのは永遠にも感じる辛い時間でした。
自分を守るために声を上げる事は大切です。しかし、お釈迦さまが説いたのは
「結局、悪口を言った者が損をする」という事で、それを知った上で、どう対処するかはその場に応じて柔軟に考える必要がありますね。— 沙門シコウ (@shi_ko_u) August 27, 2021
ありがとうございます。
もちろんです、お釈迦さまも基本的には「自分が悪を為す事の報い」を説いてらっしゃって、副次的に「では自分がされた時どうすればいいか?」と説明して下さっています。
どちらかと言えば、前者…つまりここでいう所の加害者にならないための教えだと思っていただければ。— 沙門シコウ (@shi_ko_u) August 28, 2021
「『やって、やり返して、強い者が残る』は修羅道なのでやめよう」という釈迦の教えの紹介に対して
「良識をわきまえない『正しくない者』は暴力で教科してやらねばならない」っていう十字軍とかイスラム原理主義者みたいなリプが溢れてくるの
修羅道すぎて笑うしかない
(´・ω・`)— 鄭玉仙@旅行依存症 (@bizneko1) August 30, 2021
言葉はプレゼントのようなものですからね。相手がいらないといえば返ってくるでしょう。相手を罵るために指を指したのかもしれませんがその指は鏡を指し、自分を指してたのです。
— 田中勝也FX@200万円達成まで残り68万円!! (@Tanaka_fx_tt) August 29, 2021
少なくとも無視すれば相手に返るというメンタルでいれば無視しやすくなる、それだけ
その上で一方的な悪口に耐えられない、俺は無視はしないと言えばそれも否定はしないと思う
これは釈迦なりの向き合い方— 初吹(浮上不定期) (@omaega_ikigai) August 30, 2021
お釈迦様ですから、質問で返して相手に悟らせるのでしょう(笑)。
— エリ (@eritan0418) August 29, 2021