重症者と入院調整中の人がゼロの墨田区。
PCR検査・追跡調査拡充による早期発見、早期介入。100人規模による毎日の自宅療養者のフォロー、行政と医療機関のウェブ会議、抗体カクテル療法専用病床設置、さらに40-50代のワクチン接種率が約6割。
防疫と医療提供体制の充実が結果を生むという見本。 pic.twitter.com/6qT6djeVDt— AKIRA HIRAISHI (@orientis312) August 25, 2021
墨田区の保健所長は非常に的確な先読み対策をしていたみたいですね。結果論かもしれませんが田村大臣と交代してもらいたいもんです。
— 攻め達磨 (@alpsnohumoto) August 25, 2021
保健所と区内の病院の連携もいいし、保健所長は意欲的かつ優秀だし、もともと高齢者在宅医療を充実させてきた地域でもあったし、感染症の大原則、ケチらず検査充実と封じ込めもどこよりも熱心にやってきたし。行政と病院が情報共有し合って早め、早めでちゃきちゃき江戸っ子で動いてきたし……。
— kakko (@kurarakirakira) August 25, 2021
死なせない、という事も勿論大事なんですけど、重症化させない、という事もとても大事だと思います。石灰化した肺を抱えながら一生を生きていくなんて、考えただけでも辛い。
— sol (@meganeyuzu) August 25, 2021