コロナ禍のイタリアにおいて、休業によって廃業の危機に瀕したバーに対して、ハイネケンが行った粋な計らい。屋外広告等に使っていた予算をやめて、休業してるバーのシャッターを広告メディアとして活用することを提案。店主には広告料が入る仕組み。売るための広告じゃない支え合うための広告。 pic.twitter.com/jMIjcUGnxo
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) August 20, 2021
コピーも気がきいてて「こう見えてこのバー、エネルギー充填中」など再開に向けて前向きな感じがいい。勿論これだけでバーが救われるものではないが気持ちが嬉しいじゃん。しかも、この取り組みをハイネケンの競合他社であるギネスなども追随して、皆で盛り上げようとしたムーブメントになったのも素敵 pic.twitter.com/o5ywV0mPg6
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) August 20, 2021
あ、イタリアじゃなくてスペインだった。失礼しました。
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) August 20, 2021
これぞ三方一両「得」!
飲み屋にお世話になってるメーカーはすぐに取り掛かるべき!
— まるぺ総務課 (@JXOHS1Q4vW5aeBK) August 21, 2021
日本の業界もやっていいと思うのだが、「このご時世で云々…」とか叩かれそうな気がしてならないですね…
— ( ゚∀゚)o彡゜小魔神@あーりん&葵推し (@show_machine) August 21, 2021