顧客の大部分を失った「地球の歩き方」が本気で生き残ろうとしている。思わず買ってしまう。 pic.twitter.com/cx6wFjob3R
— 永山久徳(本人) (@h_nagayama) August 10, 2021
るるぶも頑張ってました?? https://t.co/rCLnSNLmGA
— ばに山 会長 (@vanytas) August 11, 2021
イタリア個人旅行のとき、スリの手口や、出没ポイントが詳しく書いてあって、とても助かりました。おかげでスリに遭わずに済みました。
とりあえず、海外旅行に行くなら、ツアー参加であっても、地球の歩き方を隅々まで熟読すると良いです。— Asami (@Asami_Ta) August 11, 2021
ちなみに、イタリアでトラブル回避のため、ホテルに頼んでタクシーを呼んでもらったら、運悪くボッタクリのタクシーで、吹っかけてきたので、ポケトークを駆使して闘い、相場まで支払い額を下げさせたのは、良い思い出です。地球の歩き方には、タクシー相場まで載ってたんで、心置きなく闘えました??
— Asami (@Asami_Ta) August 11, 2021
出版社がダイヤモンドから学研に変わったので方向性が変わりましたね。
(本の背表紙の下に社名が書いてある)— Tak610 (@tak610) August 11, 2021
旅行の思い出はもちろんですが、私は以前ドイツに行った際にケータイをスられて死にかけたので??以降紙媒体の地図なり何かしら持っていくようにしています??電子機器はそれなくしたら全て終わりでと言うことを学びました??
— lil ally ?????? statistics (@pitatonimompe) August 11, 2021
かつて狂牛病騒ぎの時、1社がアメリカ産でないとこの味が出ない!と過去に拘ったのに対して他社は豚でも、オーストラリア産でも美味しい物を!と即座に生き残る術を探したケースを思い出しました。
— ちゅん助の! (@chunsukenovel) August 11, 2021
なぜだろう、これを思い出した pic.twitter.com/g6enhEMDtq
— ちぇん (@maminum) August 11, 2021
ネットだと自分が求めた情報しか入ってこない。本をパラパラめくって目にしたところが現地でめちゃくちゃタメになったり、数十年後になって価値を発揮したりする。
ネットの情報量はすごいけど紙でしか出会えない情報が不思議とあるんだよね….— カクレテキョウモ (@halunakinoneko) August 11, 2021