「払うことに」は間違いで、もう払ってます。なので税金等で回収するのは間違いなのです。五輪税とか言い出したら殴っていい。
東京五輪の総費用は4兆円に 莫大な赤字のツケは国民や都民が払うことに(マネーポストWEB)#Yahooニュースhttps://t.co/Xq4xAT297v
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) August 2, 2021
貨幣というのは国が作り出せるんで、無から作り出した4兆円でもう払いました。そして使った分は(海外に流れた分除いて)国民の懐に入りました。この件、終わり。
無駄遣いには腹が立ちますが、「国民が払うことに」の間違ったロジックに乗ると、コロナ増税とか受け入れなければならなくなります。— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) August 2, 2021
「誰の懐に入ったのか」という精査は絶対やるべきだし、この怒りを絶対に忘れてはなりません。
でも「赤字は俺たちが払うことになるんだぞ!」という間違った怒り方は我々の首を絞めます。— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) August 2, 2021
国がスタンドを持ってると考えて下さい。
あなたが出会った瞬間、国スタンドの能力は万人からお金を集めて再配分する能力だと思うでしょう。
でも実はそのスタンドの能力は
①お金を作り出す
②税金で集めたお金を消す
という2つの能力を持つスタンドなのです。https://t.co/wr16Ltev6I— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) August 2, 2021
税は財源じゃない(2/3) pic.twitter.com/Bk3EXr6Gxl
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) March 30, 2021
税は財源じゃない(3/3) pic.twitter.com/jlBJPwcHcV
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) March 30, 2021
怒り方としては「オリンピックに無駄に4兆円払ったんだから、俺たちにも今すぐ4兆円払え!!!」が正しい。
現在のお金が流通していない(デフレ)の日本、そのぐらいお金が増えてもなんともありません。— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) August 2, 2021