ブルーインパルスの着色スモークがすぐに消えてしまうのは、上空の風も原因の一つなんだけど、それよりも着色したスモークのカスが地上に落ちて洗濯物を汚さないようにという航空自衛隊の心優しさが理由だって防衛施設庁の知り合いが教えてくれた
— 武若雅哉 (@m_takewaka) July 23, 2021
貴重な情報ありがとうございます、カラースモークが使われなくなった理由もそれが原因の一つでしたものね。??
— カンクリ680 (@9IlfG1Y11HFFwQB) July 23, 2021
招致をうけて小野寺さんが無害スモークの開発指示をしたみたいですね??
— sakura? (@sakura89245683) July 23, 2021
さすが自衛隊。
心配りのキメが細かくて、
胸に染み入ります。????— on_the_road1980???? (@on_the_road1980) July 23, 2021
あのスモークの半分はやさしさで出来ているということですね?
— ひー (@hdk67) July 23, 2021
お、も、い、や、り!(^_^)b
— Anthony Rafael Chao アンソニー・ラファエル C. (@arcphoenix2) July 23, 2021
ブルーインパルスのスモークですが、スピンドルオイルという潤滑油を使用しております。ブルーの機体には一般的な機体と異なり、エンジンの排気口付近にこのオイルを放出するノズルがあるのです。パイロットが操縦桿のスイッチを押すとオイルが放出され高温の排気でオイルが気化してスモークになります
— 武若雅哉 (@m_takewaka) July 23, 2021
カラースモークの着色剤が地上に落ち、車や洗濯物やその他を汚さないように配合調整し、昨年の聖火到着時に最終実験したそうですよ。細やかな配慮とダイナミックな飛行、本当にたくさんの人の努力で今回のオリンピックが開催されてるだけに、今の状況があまりにも悲しいですねー。
— aiiooua (@105105mo) July 23, 2021
1964のハチロクの時は洗濯ものが、けっこう汚れてしまいクレームがバンバン出たらしいです。
— 河田 康彦 (ピンクの豚??と自称。) (@ImnIlDmQiYhuRBh) July 23, 2021
#ブルーインパルス カラースモーク充填中??
準備は進んでいます??豆知識??
カラースモークは、オイルと染料を混ぜたものを高温のエンジン排気に噴霧して、気化させることにより発生させます。#航空自衛隊 #東京2020 #Tokyo2020 #共に前へ #GoTogether #熱中症対策 pic.twitter.com/RlgPDFOyPW— 防衛省 航空自衛隊 (@JASDF_PAO) July 23, 2021
東京オリンピック本番も東京タワーとブルーインパルスの組合せで撮影!
カラースモーク生で見ると感動しますね??
カラーなのが目立つように展望台付近を通過するのを予想したら今回も狙い通りでした?? pic.twitter.com/RIujx5WShC— 浜風 (@hamakazeB747) July 23, 2021
#ブルーインパルス
カラースモーク😂
埼玉県内黒目川上空にて pic.twitter.com/EzS5OCqYLk— マコ (@Mako729) July 23, 2021
ブルーインパルス 、入間基地上空をカラースモーク出してパスしました!! pic.twitter.com/JACQjJb19J
— ARA (@ara_hase) July 23, 2021
ブルーインパルスの五輪が予想外にガッツリ取れてしまった。
撮影ポイントでも無いのに丁度いたところの空が開けててラッキー。 pic.twitter.com/cYocDajeoV— も マンチカンもち丸とハリネズミ (@m____o) July 23, 2021