息子と娘の不登校で悩んでいる時、ある先輩に「もっと子供と向き合わないとダメですね」と言ったら「向き合ったら子供の状態しか見えないから、隣りに並んで、子供が見ているものを一緒に見てあげて」と言われました。その言葉が私を変えてくれた気がします。
— Tubomi (@hajimenoippo_75) July 19, 2021
まさに「愛とは見つめ合うことではなく、同じ方向を見つめることである(サン=テグジュペリ)」ですね。。
— めづさ ?? 酒を愛づるクラゲ (@medusake) July 20, 2021
その通りですね!私もなるべく息子と娘の真似をして彼らが見てる世界を疑似体験するようにしてました??不登校児の抱える複雑な苦しさや後ろめたさや劣等感はそうしないと見えてこないです。親が正の立場でい続けたら子はしんどい??一緒に立ち止まるのがよき?すぐには難しいですけど??その先輩すごい?
— あきぱん@不登校ブログ・推し活時々再開 (@AKIiroiroPANDA) July 19, 2021
なるほど。
向き合いすぎると相手を見すぎて周りがみえなくなることありますもんね。
周りのどんなところがしんどいのか把握できなくなるかもなぁ…
— にゃおこ?? (@duuwnqwgpasZYqH) July 19, 2021
僕は人の先頭に立って皆を引っ張りたいんじゃない。皆と一緒に並んで共に歩いていきたいんだ と双璧ですね。この言葉いつか使わせていただきます。
— 海苔王 (@nori_bomber) July 20, 2021
長男次男が不登校で(長女は大丈夫)悩みました。本人達、今は笑い話にしていて毎日仕事頑張ってます。でもあの頃、タイプが違うから大変でした。次男相手には主人に「子供を殺すな!」言われて。今色々考えちゃいます。関係は良好です。
— 遊助おばちゃん (@nfAsJbi1gxcGfrd) July 20, 2021
向き合うと前を塞いでしまいますもんね。隣で一緒に見ればいいんですね。そうできたらと悔やみつつ、今は前を向こうと思います。ありがとうございます。
— しろく (@roco21869893) July 20, 2021
辻村深月氏の『かがみの孤城』という小説があるんですが、これがまさに不登校の子供たちと同じ目線になるというものでした。
不登校の子に語る「今まで闘ってきたんだよね」「もう闘わなくてもいいんだよ」「本当にやりたい事をやって」という言葉。同じ目線になることの大切さが解る小説でした。— 山頭火 (@nttcocomo) July 20, 2021