実際の数字を重ねてみた https://t.co/BzS11KXkAc pic.twitter.com/fVmOdR3eRo
— まつもと????\呪!五輪/ (@matsuwitter) July 16, 2021
後藤さん「戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。そして最高意思決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けているときは特にそうだ……」
— Elven_jp (@Elven_jp) July 17, 2021
確か出生率の予測データでも似たような事がありました。マジで学習能力が無い。今はもっと悲惨なはず。 pic.twitter.com/kkm6zjDXKN
— neo (@haihat_neo) July 17, 2021
不謹慎だけどちょっと笑う。ギャンブルの予想とかよりガバガバっぽのにいくらもらったんだろう、とか。おそらく統計の計算は正確なんだろうけど、条件設定があり得ないから予想もあり得なくなるのか、とか。じゃあ誰が設定を決めてるのか、とか。
— 三木一郎 (@zarahadoko) July 16, 2021
都合の良いデータを出してもらうために委託したようですね。
今まで大学の先生だったのに。
大日本帝国って作戦立案部門がやりたいことに合わせて調査部門がデータを書き換えてたって聞くけど、まさに同じことをやってます。
国全体が損して一部の企業や人が儲ける構図。腐敗が加速している気がする。— RORO (@RORO09073568) July 16, 2021
一個人の経験からですが、MRIが政府に都合の良い結果を出すための仕事を受けてるってのは今に始まったことじゃないはずです。バブルの頃もそんな感じでした。東京湾横断道路の需要調査とか…
— Kenji Nagahashi (@kngenie) July 17, 2021