今日のTVで、千葉県富里市のシンボルだったスイカのガスタンクが役目を終えて解体される様子が紹介されてた。その解体方法は特許工法だそうで、厚さ36ミリの鋼板をリンゴの皮を剥くように螺旋状に焼き切って下へ落として行くのだ。よく考えたなぁと思う。美しいし。 pic.twitter.com/Eb2VrzY3pz
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) July 11, 2021
最後だけはスイカじゃなくて、リンゴだったんですねw
— みどり@お絵かき垢です (@k_midori_) July 11, 2021
岩手県にもスイカありますよ。 pic.twitter.com/WOZnu9CMPY
— ? (@urrr__3) July 12, 2021
岡山には桃のタンクがあるんです。ええ pic.twitter.com/Iu1anx4OH9
— ぎゃくいちもんじ? (@gyakuichimonji) July 12, 2021
このリンゴ皮むき工法を開発した墨田区にあるベステラ社の公式動画がありました。日本の解体技術すごいhttps://t.co/wGEFtmhIvk
— Sei (@sei_n) July 11, 2021