これホトンドの技能や趣味についてですけど、大抵の物事って「やりたい」と思ってから「やる」までの間に99%くらいの人が脱落すると思うんですよね。だから、「とりあえず形として『実行』まで漕ぎ着けた時点で倍率100倍の予選突破したのと同じ」という考え方はオススメですよ。巧拙はその次の段階。
— 蛇川ニョロリ (@49sick89hack) June 29, 2021
安全地帯からプライドを捨てて自分の手を汚すのには、それなりの度胸と覚悟と謙虚さが要る。世の中に「才能」と呼ぶべきものがあるとしたら、意外とそういう泥の中で光るもののことなんじゃないかと私は思っている。
— 蛇川ニョロリ (@49sick89hack) June 29, 2021
やりたいことがあったとして、それが「自分の技術にできる」かの基準で、試してみて「苦手だけど嫌いじゃない」という感覚を持つ時がありまして、私はそれを大切にしています。あとはその感覚と「(経験上、私は人より飲み込みが遅いので)最低3年はかかる覚悟」で取り組んでおります
— ベニテングタケ (@pokemondaksuki) June 30, 2021
成程…やる気の出る素敵な言葉ですね??
これって多分、『実行』した人の内『継続』出来る人がまた
10分の1以下なんじゃないかなぁと思います(* ´ ? ` *)— 結奈 (@TomaYuuna) June 29, 2021
継続して結果を世に出した人は更に10分の1以下で、出したものを叩かれても無視して次が出せる人は更に10分の1以下
なんだろうなあ。— としのP (@toshi_noP) June 29, 2021
これに関連して、心理学者ピアーズ・スティールが行った調査によると、物事を先延ばしをする人は全体人口の95%を占めるそうです。
そのため、実行まで漕ぎつけた時点で倍率100倍突破したというのは割と的を射ていると思っており、ただやるだけで実は人類トップ5%に入るほどスゴイことかもしれません。— ケイ THE 雑学??+豆知識??を発信中→誰かとの会話のネタにご活用ください。 (@mikaitabi) June 30, 2021