93歳男性「救急でお世話になった。救急車を寄付したい」

 「救急車には妻も私もお世話になったから恩返しがしたかった」

 感謝の言葉を口にする北海道札幌市豊平区の岩橋芳政さん(93)は5月、同市消防局に「高規格救急車」2台を寄贈しました。

 岩橋さんがこれまでに贈った救急車7台の総額は約2億1400万円にのぼりますが、いま贈りたい理由があると言います。

 「新型コロナの影響で救急車の消毒にすごく時間がかかると聞く。みなさんに喜んでもらえたらうれしい」