子どもが道徳で使用したプリント。
これ、大人がよく知っていた方がいいですね。特に先生とか市区町村の方々とか。
私も勉強になりました。 pic.twitter.com/BgMrN1T9qr— aya (@aya202008) June 26, 2021
最近は、「成績」欲しさにボランティアに来る大学生とかもいるらしいですし。
そして、そういう人たちは、ゴールデンウィークとか夏休みに大挙して押しかけても、それ以外の時期には来もしないと。— ヒカリニウム (@hikarinium) June 28, 2021
そして大学の先生方もバカじゃないから、「ボランティアしてきました!」と自信満々に語っても、そこらへんを突っ込まれるんですよね…
— 八本しめじ (@Eight_Shimeji) June 28, 2021
1番大事なのは最後の4行だと思う pic.twitter.com/GNUhyg0JMf
— 八本しめじ (@Eight_Shimeji) June 28, 2021
6は者か。
炊き出しボラが現地の救援物資を贅沢に使って翌日以降の予定を狂わせるとか、下水インフラがアウトなところに携帯トイレも持たずに乗り込むとか、これからだと新型コロナウイルス懸念とか、色々大変そう。
飛んでいかない勇気も必要なのかも。— そう@横浜 (@sou21century) June 27, 2021
あとは物資でマニアックなツッコミになるけど「ペラペラの薄い #1000のブルーシート 」も出来れば避けられたら避けた方が良いかな。
薄いブルーシートは防水性に乏しいから屋根に被せる等の防水目的では役に立たない事も。#3000の厚みのあるブルーシート は水が染みにくく日差しにもある程度耐える pic.twitter.com/E58rq5Id4w— そう@横浜 (@sou21century) June 27, 2021
正直メッセージ送るぐらいならその紙とインクに使ったお金をちゃんとした支援団体に寄付してもらえるのが1番ありがたい
— ユリティ@趣味日常混在 (@yurity_pad_id5) June 28, 2021
自分が被災した側だったら、その状況で何がほしいかな、っていう視点で考えましょう??ってことですね。
— SAo (@SAo66bm) June 26, 2021
小麦粉30キロ
それは…迷惑以外の何ものでもないですね
電気もガスもないとこで、突然現代人が小麦粉だけでなんか作れとか…日頃からサバイバルやってないと無理でしょう…— さくら??Sakura (@Sakura50713435) June 28, 2021
inゼリーとかカロリーメイトとかの方がマシですね??
— すだ (@okashiya666) June 28, 2021
千羽鶴や応援メッセージ類の紙は暖をと燃やしたと聞いた
それ以外の使い道がないって言ってた— ゼルダP (@zeldap923) June 27, 2021
東日本震災時は3月でまだ寒くて燃やして暖にしましたけど、それ以降も千羽鶴類が送られては邪魔になるだけだと言ってました…
— ゼルダP (@zeldap923) June 28, 2021
仕分け時に段ボール開けて千羽鶴だった時の絶望感が1番嫌だと言いますし、役所や避難体育館の邪魔になるだけなんですよね
— ゼルダP (@zeldap923) June 28, 2021
必要なものを考えたり、経験談を話したみたいです。多くの子から小学校の頃に書きたくもないのに先生に言われて手紙を書いた!とか鶴折ったーって意見が出たみたいです。
— aya (@aya202008) June 27, 2021
3.11のとき古着だと言って明らかにゴミを置いていこうとした人がいた話を思い出しました。
— 小鳥遊直輝?? (@takanashi_n_62) June 28, 2021
被災地となったことのある自治体職員ですが、賞味期限切れて間もないものを職員が消費したりしてました。応援物資で自作の歌を送ってきた方も…(本当に要らない)
— mogpon (@mogzo13) June 28, 2021
下着は数百円程度でいいから新品送るぐらいの気遣いで居ようよ…というか自分が被災した時に誰が使ったか分からない下着は使いたくないと思わんかね??…と私は避難リュックに自分の古い下着を入れる。東日本大震災の時は被災地を都合の良いゴミ集積所扱いしてた人達居たもんな…
— 桜猫 (@7nC7exDiSUsR5N4) June 27, 2021
ボランティアで直接支援もボラセンの運営側も経験した事があるので、現地の実感として。災害時、これら善意の物資を捌く人手は無いです。被災者のニーズ対応でいっぱいです。
思い込みで、要るだろうではなく、被災者が「欲しい」と言う物が必要な物。マンパワー(直接支援)or 寄付(金銭支援)です。— 前川泰徳 (メロンパンくん) (@melonpan_mae) June 27, 2021
6の食料確保は、時期によります。震災直後なら必須です。私の場合はボラ団体からのアナウンスもあり1週間分の食料を持って行きました(2011年 和歌山台風被害時)。
しかし、ある程度経ちインフラが復旧しているレベルなら現地でお金を使うのが逆に良い事もあります。状況を見て行動するのが一番です。— 前川泰徳 (メロンパンくん) (@melonpan_mae) June 27, 2021
千羽鶴や応援メッセージも、厳しく批判されていますが、応援が力になる事もあるけれど、「“今”要らないよ…」という事なのだと思いますよ??
— 前川泰徳 (メロンパンくん) (@melonpan_mae) June 27, 2021
おそらく「社交辞令」ですね。多くの日本人は面と向かって「いらんわ」と言えないから。
— とろろ (@tororo397) June 27, 2021
自分の実家が中越地震の被災地で、地震の後連絡が取れてボランティアに行くよと伝えたら
「来るな。おまえのための寝床や食料、水は被災者にまわせ。それより半年くらいして雪が溶けたらこっちに来て、ありったけのお金を落とせ!」と言われたのを今でも覚えている。
— スマイル(^^)v (@elcondorsmile31) June 27, 2021
逆に考えたら必要なものは
①支援物資に書かれた応援メッセージ
②成分表が分かる食品
③常温保存できる食品
④賞味期限が長い保存食
⑤新品の衣類
⑥食料などを自分で確保したボランティア
ということか— ????????????????桜ありす (@eragefinal) June 28, 2021
熊本の震災の時、わざわざ現地九州で弁当を買い込み、TwitterでアピールしたMBS山中真・・・https://t.co/ZZzFlIbN44
他にも被災した方々のガソリン給油の列に割り込んでガソリンぶん盗った関西テレビとかもありましたね
— ぐちあか (@guchiaco) June 27, 2021
ショック受けるのは勝手だと思いますが
いざ自分がそういった状況になった場合
何が必要なのか洗い出してみるといいですよ— さつら (@satura222639) June 27, 2021
その時なったら解りますよ
想像力があるなら今すぐにも解るけど— さつら (@satura222639) June 27, 2021
ボランティアが必要になるような現場は、あなたの言う「受け入れ先に問題がある」ような現場しかありません。震災時にそんな余裕は微塵もありません。
助けてやってるんだからという心持ちで押しかけてくるくらいなら、家で大人しくしてもらってる方がよっぽどマシです。
— Kri (@Kri_25) June 27, 2021
実際に中越地震で被災、家屋全壊しましたが、当日もらった応援のメッセージカードとか寄せ書きは今でも大切に保管してあります。確かに、効率的に考えれば不用品かもしれないけど、人間情がある以上効率だけじゃないと思います。
少なくとも、私はもらって嬉しかったです。— ランニング万 (@kosihikariGT) June 27, 2021
一部ですが、もらった手紙、もうあれから16年経ちますが今でも大事に持ってます。ホントに嬉しいんですよ。こういうのもらえると。 pic.twitter.com/9tGGFK0W7h
— ランニング万 (@kosihikariGT) June 28, 2021