70代で毎日ランセット読んでる超ハイパー現役医師である叔父の話。
大病を患い、カテ治療を受けた際に血圧低下しコードブルーとなった。
院内コードブルーのアナウンスを聞いた瞬間、叔父は脊髄反射的に起き上がり現場へ向かおうとしたら
「あ、俺か!?」
ってなったのは伝説でしかない??
— 5Gグッちゃん@踊る糖尿病内科医 (@dm_goodchance) June 20, 2021
コードブルーに寄り自ら蘇生完遂
— 貉の八百屋?? (@808cyatumi) June 20, 2021
脈と血圧測って笑顔で解散ですかね
— 貉の八百屋?? (@808cyatumi) June 20, 2021
今は合併症なく元気にされています!ありがとうございます??
— 5Gグッちゃん@踊る糖尿病内科医 (@dm_goodchance) June 20, 2021
骨の髄まで医者ですね。
— tiger_jet_neko (@elecom42) June 20, 2021
カッコイイけど・・・お大事に、ですわ
— 小人の妖精 (@gUurQgHfVZAC0n1) June 20, 2021
術後の経過観察室(開胸手術してた)で院内放送の「コードブルー」を聞いて本当にコードブルーって言うんだと感動したの思い出しました。医師に取っては何をおいても駆けつける習慣が身についてるんですねぇ。医師ってすごい
— かやぞう。八 九 ????O?? ???????????? (@kaya_kaya077) June 21, 2021